Unityに入門した話

大学院(AIIT)が夏休みに入り、時間が出来たのでUnityに入門した。
まずは以下の入門書を一通り実施した。

実際に作成したサンプルアプリのデモがこちら。落ちてくるリンゴを拾うと得点、爆弾を拾うと減点というシンプルな3Dゲーム。

次に取り組んだんのがこちら、Kindle Unlimitedに収録されていた。

作成したアプリがこちら、赤いカプセル(敵)を避けて白いカプセル(アイテム)を集めるゲーム。一応敵はステージを周回するようになっており、プレイヤーを見つけると追いかけてくる。


そして次に取り組んだのがこちら、公式の入門チュートリアルから興味があるのをいくつか取り組んだ。ただし教材のUnityのバージョンが少し古いので注意が必要。自分はバージョンを合わせて取り組んだ。

おまけとして、Blenderで3Dモデルにも挑戦してみたが、個人的にはUnityよりこっちの方が数百倍難しかった。

率直な感想
・過去に業務で取り組んだVB.NETのWindows Form開発を思い出した
・ビルドに時間がかかる
・個人的にはVisual ScriptingよりC#のコードを書いた方がやりやすい

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