自然を活かした地域づくりをする〜阿寒摩周国立公園ではたらく!【#道東ではたらく】
こんにちは、オホーツクの美幌町で農業とライターをしている百目木(どめき)です。
オホーツクは朝晩が冷え込む季節を迎えました。紅葉が見頃を迎える今時期は、自然の中へ出かけたくなります。北海道には、国立公園が6カ所もあるので、少しドライブするだけで、豊かな自然を楽しむことができます。
今回の#道東ではたらくは、その中の1つ「阿寒摩周国立公園」が舞台です。
この公園は、2016年から「国立公園満喫プロジェクト」に採択され、地域住民と環境省が手をとり、自然を活かした地域づくりが進められています。
今回は阿寒摩周国立公園の魅力や、プロジェクトの概要と展望について、環境省 釧路自然環境事務所 阿寒摩周国立公園事務所 所長の笹渕紘平さんにお話を伺いました。
また、現地で活躍する環境省のレンジャーの活動を支える「アクティブレンジャー」というお仕事についても紹介します。
▼環境省 釧路自然環境事務所では、一緒に働く仲間を募集しています▼
所属する地域により、アクティブレンジャーの業務が一部異なりますので、ご確認・ご理解の上、ご応募ください。
<募集概要>
<募集要項>
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