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dot sight
2020年2月11日 17:34
2020年2月2日投開票の京都市長選挙は「失言に加え、こじらせ広告が炎上した、評判の悪い現職候補の勝利」に終わりました。今回の勝因について、無党派のビジネスマンがデータに基づいて考察した記事です。 私の立場は・支持政党無し・行政関係者ではなく、ビジネスの人間・メディアの人間でもない ので、政策や情勢については政治分野の専門家にお任せします。「組織力」「共産党アレルギー」いずれも