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きんぴらごぼう【減塩の工夫】
先日の朝、白いブラウスをお洗濯したとき
黒っぽい斑点がいっぱいついているのに気づきました。
「えぇ~これなんだろう??」と思った途端、気づきました。
ごぼうについてた泥がはね、ブラウスにしっかりと足跡を残したようです。
でも、大丈夫!
主婦の味方『ウタマロ石けん』でちゃんと消えました。
本当に『ウタマロ石けん』はすごい!!
(※ウタマロ石けんをご存じでない方はぜひ検索してみてくださいね!)
ということで、ごぼうを調理するときは泥はねに十分ご注意ください。笑
*
![](https://assets.st-note.com/img/1653881030795-Lyni6i0AHK.jpg?width=1200)
さて、我が家のきんぴらごぼうの減塩の工夫は
『油揚げ』と『放っておく』です。
ささがきにしたごぼうと人参を炒めるときに
サッと油抜きして細切りにした『油揚げ』を一緒に入れます。
自家製の『減塩めんつゆ』などで味付けするのですが
減塩めんつゆといえども量も控えめにします。
ごぼうは味が入りにくいので、ここで一工夫です!!
ごぼうと人参に味が染みにくくても、油揚げがしっかり味を含んでくれます。
それと調味料を入れた後、水気がなくなる前
少し残った状態で火を止めます。
しばらく『放っておく』んです。
きんぴらをはじめ、煮物類は冷めていく過程で味が染みるらしいので
常温にしてしばらく味が染みるまで置いておきます。
そのまま器に盛ってもいいと思いますが
私はもう一度火にかけ、水気を飛ばすようにしています。
塩分控えめでも美味しいきんぴらが出来上がります。
一度お試しくださいね!
※我が家の減塩めんつゆの作り方
手抜きささがきの方法など、追記していきます。
なかなか追記できないかもしれませんが、しばらくお待ちください。
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