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なぜ中国人の方々は声が大きいのか

こんばんは!ドルです。
今日は予告通り、中国語の発音で苦労した話をしたいと思います。

なに?このめっちゃ疲れる言語

これが、発音を真面目に取り組んだ感想ですw
そう、中国語は日本語と比べ物にならないほど、舌と口周りの筋肉を使います。
私はもともと口が小さい方で、日本語をぼそぼそと静かに低音で発音しています。
ですが中国語はそうはいきません。

正確な発音をしようとすると、めっちゃ舌と口周りの筋肉を多用することになり、すっかり疲れてしまったのです。正直、もう勉強をやめようとまで思いました。

それでも、移動中でも独り言を言ったりして(不審者やん)発音を練習し続けた結果、徐々に慣れていったのです。

発音を練習しまくった結果

今では、ネイティブと話すと
发音很好! (発音いいね!)
と言われたり
你什么地方人?(どこ出身ですか←中国人に対して、どの地方出身か聞く表現)
と聞かれたりして、中国人と間違われるほどの発音になりました。
頑張って良かった( ;∀;)

中国語の方は声が大きい

ここからは私の偏見も含まれますが、なぜ中国人の方々は声が大きいのかというと、一つに中国語の発音が挙げられると思います。
上述の通り、中国語は舌と口周りの筋肉を多用する言語です。
それにより、必然的に声を大きくしないと発音が正確にできない気がします。

もちろん、その他の理由もあると思いますが、声が大きい理由の一つは発音にあるのではないかと感じます。


長くなったので今日はこの辺で!
晚安😴💤

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