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10回目白幡裕星選手について:混濁のトリトムエル─テーマ″包丁“
※個人の応援記録です。
もしご本人、関係者、ファン等の方々から閲覧して間違いや訂正があった場合は失礼致します。
それでも彼の試合が近いからこそ書いておきたくて。
※.2大前提として全選手や全ての方にもそうですが応援記事だからこそ一意見や一感想、会見やインタビューなどの一面やその他の一面だけで全てわかった気にならないことや安易な言葉はなるべく失礼がないようにかつ失礼がなくても決めないよう配慮させていただいております。
それでもいたらなければ申し訳ないです。
※.3 すでに書かれている内容がある可能性がございます。
※.4 白幡裕星選手について格闘技術など勉強中だからこそ過程を記録致します。
忘れてしまわぬように。
考えてみれば白幡裕星選手になぜ今のように応援するようになったのかをちゃんと言語化出来ているか心配だ。
白幡裕星選手の名誉にかけて新しい『異世界』をご提供くださった英雄。
個人的な話ですが。
2023年に知らない世界を筆者に見せてくださった白幡裕星選手。
白幡裕星選手の昔の試合がたまにYouTubeのおすすめに出てくるので観ていたらもうすでに選ばれし者としてご活躍されていた。
2017年秋終盤に筆者がやっていたことは3DSで積みゲーが多い中バーチャルコンソールのポケモン初代ピカチュウを買ってさらに放置したままでしょぼい時間を過ごしていただけであり、白幡裕星選手達はその間リングの上で重いミドルキックを放っていたと考えると筆者が何を言っても恐れ多すぎる。
それに現在の白幡裕星選手もK-1グループ参戦前から参戦後まで身をもって現実の厳しさをつきつけられる場面を見てしまった。
白幡裕星選手はビジュアルも強さもキャラクターも下手なアウトロー主人公を圧倒できるほどの狩人っぷりと格闘家魂がつまっていてしかも下手なクロスオーバーでもやらない心直選手との対戦も決まったので期待よりも不安がおしよせている。
もし2024年にさきほどのカードが決まっていたら……いやあ今と変わらないか。
ホラー適正と2008から2015年までのノベルゲーム適正のあるかつてのホラードキュメンタリー監督を思い出させる魂を持つ心直選手。
そして個人的な見方とはいえほとんどの創作物とわたりあえる白幡裕星選手。
でも楽しみよりも不安が多い。
歳を取りすぎたのだろうか?
いや、一体!?
余談でもないかもしれませんが少しだけ彼らの対戦カードに不安を覚えたきっかけが筆者にありました。
脳の整理として夢を見た時、某有名アニメの最終話予告でBGM無音のなかセリフだけで終わる夢の次に白幡裕星選手が包丁にまつわる過去話を明るそうなYouTuberとコラボして語っていた光景。