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11回目白幡裕星選手について: SNIPER SIDE-クライマックス再現KrushバンタムファイターVERSION
※個人の応援記録です。
もしご本人、関係者、ファン等の方々から閲覧して間違いや訂正があった場合は失礼致します。
それでも彼の試合が近いからこそ書いておきたくて。
※.2大前提として全選手や全ての方にもそうですが応援記事だからこそ一意見や一感想、会見やインタビューなどの一面やその他の一面だけで全てわかった気にならないことや安易な言葉はなるべく失礼がないようにかつ失礼がなくても決めないよう配慮させていただいております。
それでもいたらなければ申し訳ないです。
※.3 すでに書かれている内容がある可能性がございます。
※.4 白幡裕星選手について格闘技術などを学ぶ中で推理と再現を。
いや、人は考察と呼ぶのか。または推測と憶測。
彼の活躍からヒントを得た情報をメモ致します。
あまり誰かや何かに例えるのは失礼だとは承知しております。
ただあえて白幡裕星選手の印象をマニアックな範囲になるかもしれませんがお伝えしますと。
2023から2024年前半。
無印ダンガンロンパの十神白夜。
最遊記RELOADの三蔵法師。
(白幡裕星選手は武器がにあう)
掘り下げられた2024年後半から現在は「あのクズを殴ってやりたいんだ!」の葛谷海里さん。
または実写版推しの子世界のメインになれそうな素質あり。
そしてデロイト・ビカム・ヒューマンのイライジャ・カムスキーさん。
ってイライジャ・カムスキーさんと同い年?
02年生まれ?
たしかに白幡裕星選手は良くも悪くも日本人とはちがう海外的な雰囲気がありますが。
デトロイト・ビカム・ヒューマンでイライジャ・カムスキーさんの過去を想像しながらプレイしていた記憶がよみがえる。
もう7年前か。
個人的な感想かつ正確ではないのですがこう考えると彼の変化は激しい。
だからこそ応援しております。
本題へ。
※ダンガンロンパをご存知の方はサントラにて『クライマックス再現』をそれぞれのシリーズでBGMとして流していただければ幸いです。
Act.1
2023年冬に白幡裕星選手はK-1グループへとご参戦。
吉岡ビギン選手にローブローをおみまいし勝利するダーティーファイターとして彼を知らないファンやK-1グループに強烈な印象を残して現れた。
Act.2
そしてSNSにてK-1グループファイターを『ゆかいな仲間たち』とあおり誰ともまじわらずKrushバンタム級へ敵意をむき出しにし、当時現役だった壬生狼一輝さんが仲間意識をK-1グループに持っていた上に当時所属していた石井一成選手への宣戦布告と黒田斗真選手と池田幸司選手への殺気に壬生狼一輝さんは会見で白幡裕星選手へ横入りはさせないと熱いやり取りがあり、白幡裕星選手へ興味がわきはじめた。
更に白幡裕星選手は壬生狼一輝さんとの戦いでもローブローはやめず、壬生狼さんはそんな彼にもまけずに白幡裕星選手をダウンさせて壬生狼さんが勝利した。
Act.3
大久保瑠唯選手が階級をバンタム級にあげてから白幡裕星選手のライバルが増え、厳しくなる時代。
齋藤龍之介選手との試合が決まった頃に筆者は白幡裕星選手を応援。
ホラーにハマりすぎていた筆者が彼を応援したせいか齋藤龍之介選手が怪我、次の対戦相手の入江亮太選手も体調不良とSNSにて白幡裕星選手自身もついてないと投稿。
呪いなんて信じてません。
ホラー大好きだけど。
あれは呪いじゃない。呪いじゃなーい!
Act.4
ボクサーからキックボクサーへ競技転向された小浦翼選手とマッチメイクが決まり格闘技と人間のもつ根深い闇を感じつつも白幡裕星選手が小浦翼選手へ勝利。
試合内容は個人的に悪くなかったと感じるものの他の方は白幡裕星選手を批判。
ここで筆者は白幡裕星選手の楽しみ方をシカが草を食べるがごとく反芻。
Act.5
Krushバンタム級トーナメントが開始。
ただし対戦相手の峯大輝選手が試合直前でドクターストップ。
重ねて失礼。
筆者はホラーが好きでも全世界のファイターを呪ったことはありません。
呪いなんてありません。
たぶん……。
Act.6
黒川瑛斗選手について。
あちらも大村修輝選手が怪我。
白幡裕星選手をKOした林佑哉選手が黒川瑛斗選手と試合をすることになり、黒川瑛斗選手が林佑哉選手へKO勝利し。
2024年に更なる絶望を知ることになる。
Act.7
Krushバンタム級トーナメント決勝で黒川瑛斗選手と白幡裕星選手が対戦。
まさかの白幡裕星選手のダウン?
間違いかと思ってみておりましたが白幡裕星選手のご様子だと彼自身がショックを受けていた印象。
それから黒川瑛斗選手の勝利で筆者のモチベは消えつつあった。
(※心霊玉手匣10周年の大阪公演で少しだけ救われることに)
こうして2024年下半期は語りたくはないが記録しなければならない研究と課した。
別に黒川瑛斗選手に何か言うつもりはない。
強いて言うなら気持ちいいぐらいトークが爽やかで余裕があったので新たな楽しみをくださりありがとうという気持ちが強い。
Act.8
林佑哉選手が心直選手を倒した後の怖さに惹かれて楽しみにしていた白幡裕星選手2025年一発目の試合。
お兄様・白幡太陽選手の因縁もあるので白幡裕星選手に勝利して欲しかったものの、だんだん林佑哉選手が白幡裕星選手を倒せば希望がみえるかもしれないと複雑なファンとしての感情がめばえた。
結果は白幡裕星選手の勝利。
そこで今後どうなるのか分からなかった。
ただひとつのモチベとして火が消えた気がした。
クライマックス
白幡裕星選手。
彼ならこのままつきすすめるはずだと。
このような形で応援するファイターも今のところ白幡裕星選手のみ。
でも記録を今後も続ける可能性あり。
それから
その後は偏見や苦手をなくすために2025年冬アニメと保留にしていたアニメやしかのこと推しの子にハマって生きていくことになった。
心直選手と白幡裕星選手の試合が決まったものの、他団体で試合しているかもと考えていたら実際そうだったらしく、心直選手と白幡裕星選手もある意味連携して格闘技を盛り上げていたかもしれなかったからか個人的にそれほど興味をそそるカードではない。
ただ記録してしまうのかもしれない。
クライマックスはまだまだ。
とりあえず2023年以降から2025年2月までの考察は終わり。
今後も応援させていただきます。