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飲み会とゲームは「コミニュケーション」を促す手段として一緒なんだけどな

タイトルの通りです!
お酒の力を使ってコミニュケーションしている人っていますよね。お酒の場でないと熱く語り合えない人っていますよね。お酒の席の方が喋る人っていますよね。

飲み会はそういう効果があると思います。大切なことでもあります。別に否定しているわけではありません。やっぱりお酒の席だからこそ話せることも実際はあります。だけど、お酒の力がなくたって熱く語り合えないのかというと、そうでもないのかなと思っていますがいかがでしょうか?

ゲームをコミニュケーションの手段だと考えたことはあるでしょうか。実際、子どもたちを見ていると、ゲームを通して仲良くなったりゲームが始まったら話し始めたりする光景がよく見られます。これは、飲み会の姿と似ていると思うのです。

最近は飲みニケーションを避ける傾向も一部ありますが、それは飲むという方法以外のコミニュケーションを実感していると仮定することもできます。ということは、若者と飲むではなく「ゲームしない?」と誘うことで、飲み会と同じ効果が現れるとしたら、それでも飲み会だけの選となるでしょうか。

実は、大人もゲームをしています。大人になればなるほど、「一人」でプレーするゲームを好むように感じています。ここから見えてくることもあるように思うのですが。。。


まとめとして。
ゲームの効果には「コミニュケーション」があるということです。ここを基準に考えられれば、形を変えながらも人と人が関わり合えるのだと思います。
昔は井戸端会議だったのが今はSNS。やり方が変わってはいますが、人との関わりは途切れることがありません。


さて、ゲームもある居場所。
作っていきますか!

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