他人の死を見て自分の死を考える

ここ立て続けで
有名人が死んでいる。

武村正義
三遊亭円楽
アントニオ猪木
と

やはり
死んでいく。

人は
現生で
有名になっても
功労賞になっても
お金持ちになっても
なんやかんやで名声を得ても

死去する。

どんな人
鉄人と言われた人でも
死ぬ。

アントニオ猪木なんか
もっと生きると思っていたが
79歳と
わりかし
早い年齢。

なんやかんやで
生きていても
人は
病死、老衰で
死ぬ。

不老不死の人なんか
この世に存在なんかしない。

死生観を
また
考える。

いつか
人は死ぬ。

わたしも
いつか
ほっといても
年を重ねて
死んじゃう。