【シンクロ実例1】宇宙に問いかけの答え
レムnoteのレムです。シンクロニシティや前兆、兆し(sign)を読む研究家です。始めは引き寄せに興味があったのですが、目標を手放したときに未来からのサインがやってくるようになりました。最近は、自分が何に引っかかっているのか現在地がわかってきたのでまた目標も立ててみたり・・・。
実例はいろいろあるのですが私の場合、答えが欲しくてシンクロニシティが起こるというよりも「勝手にシンクロが起きて未来を見せられる」パターンがおおいのです。
結果ここで説明しやすいパターンがなかなか思い出せない(コラ)。珍しく宇宙に問いを投げかけたら答えがシンクロで返ってきたパターン。最近の実例より。
個人セッションのメニューを作るときに値段設定や内容で、もやもやしていた。この値段設定でヒトに引かれたらどうしよう?どうしよう?と思っていた(故意には宇宙に問いを投げかけてないな。汗)
YouTubeを見ていたら、ある方がホームページ(サイト)を作ったとき、「自分自身の写真の大きさに気恥ずかしくなった」とお話されていた。他人ならインパクト有るし良いよ!と思うのに、こと自分になると恥ずかしさが出たと。でも結局、最終的に自分が大きかく写っている写真にしようと、決めたのは
「自分が伝えたいことがある!大切に伝えます!」
と思ってることが現れている気持ちよく思える写真とデザインを選んだ。とお話されていたのです。まさに私のモヤモヤに対して求めていた答えのシンクロニシティ!
あ、わたしも個人セッションの価格設定やメニューは「自分が伝えたいこと。大切にしたいこと。」を気持ちよく思えて、気持ちよく出来る設定にしよう!
宇宙に問いかけたモヤモヤしていたことの答えがシンクロニシティとしてやってきた のでした。
もうひとつ小さな実例のパターンでは、私が深い縁を感じてるヒーリングの5年ほど前にたまたま瞑想していてわたしに大切なプレゼントをくれたのを見たので、急に検索してみたところその日が一周忌だったことがわかりました。
その日はマヤ暦の「白い魔法使いの日」だったり。ちょっとしたことで、思い込みと言えば思い込み。楽しいと言えば楽しい。
ただ楽しんでいるとシンクロニシティに導かれていく みたい。ひとつの極意。
兆しーsignー研究家レム