見出し画像

こんにちは、ドラドランドです。

みなさん、noteって知ってますか?
まあ、知ってますよね。
今回は、note=ノートじゃない話をしていきたいと思います。

タイトルが意味わからない、という人もいるでしょう。
とにかく、話を聞いていけばわかります。

では、さっそく始めたいと思います。


僕たちが毎日のように利用している、「note」。
noteを初めてみた人は、ひょっとすると、
なんかのメモアプリかな、みたいに思う人がいるかもしれないです。

実際僕もそうだった。
友達がnoteやってると言ったが、
noteのホームページを見るまでは、
「いや、(授業の?)ノートとるのは当たり前でしょ、」

という感じで、全く触れていなかったです。

noteの日本語訳は、
直訳すると、「メモ」という意味になります。

では、なぜnote公式は、「note」という名前にしたのか。
note公式の1番最初の記事に、それに関する記述が
ありました。


とても一般的でプレーンなサービス名は、だれもがどんなことでも書けるように付けられました。それぞれの価値観や生活スタイルの違いを楽しみ、隣のコミュニティを揶揄することなく、共存していける空間づくりをしています。

noteの特徴、使い方、機能紹介/note公式より

また、その記事の中で公式は、
「ニューヨークのような街を目指している」
と書かれていました。

街、といってもあまり想像がつかないのですが、
広い意味で考えるとそれが1番いいのかな、
と思いました。

僕なりの「note」の意味としては、
文字通りものすごく大きな1つのメモ帳の中に、
数百万ものクリエイターが落書きをしている、ような感じに見えます。
あ、落書きというのはいい意味でですよ。


みなさんにとっての、「note」の意味は何ですか。
ぜひコメントで教えてくださいね!

それでは、また次の記事で!


いいなと思ったら応援しよう!