妻が単身高崎へ　父娘子育て譚序章

(2020/02/01)

ビジネスで挑戦したいという相方をあす（２日）、群馬の高崎へ送り出す。相方に先立ちけさ、単身用の荷物が旅立った。子らは、３号機が９歳、４号機が４歳のいずれも女の子。トラブル満載であろう父娘の子育て譚を今後、紡いでいく。

一方、会社では子育中の複数のママ営業と、一緒に仕事をさせてもらっている。女子営業の喜怒哀楽を腹落ちすることができる、好機なのかもしれない。相方のキャリアップのサポートを通して、生意気にもダイバーシティ＆インクルージョン機運の醸成に寄与したいとも考えている。

相方、娘、会社X２、新潟、日本、世界そして自分の八方よしを考えてみる。そんな主観満載のNOTEに、お付き合い願いたい。（了）