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Googleが「採用するべき人」として条件を出したのは苦労した経験のある人。うわーめっちゃ分かる。
まぁそれをどう乗り越えたかってのが重要なんだけどね。苦労は買ってでもさせよってのはほんとその通り。
https://www.mag2.com/p/news/285304
イーロン・マスクの伝記より:規制当局から許可をもらうだけで精も根も尽き果ててしまう。文明はこうして衰えていくんだな。リスクを取らなくなって動脈硬化を起こしてしまう。審判がどんどん増え、プレイヤーがどんどん減っていく
肥大化した企業はそうなるのだろう。自分はどちらを選ぶのか。
ルックバック 感想(ネタバレ少しあり)
ルックバックを観に行った。
1時間の短い映画で、ぎゅっと詰まってて満足するけどもっと観てたいと思う映画だった。
色々良いところはあるけど、芸術性が高い。田舎の解像度が高い。細かいところの絵がしっかりしているから、まるでマンガをそのままアニメにしたような作品だった(伝わるかな)
そのあたりはパンフレットによく書いてある。
考察のしがいがたくさんある。
でも、やはりこの作品は芸術性が高い作品だと思
令和の虎に生活保護受給社が出てて「君、働けるってことでしょ?なんで生活保護受けてるの?」って叩かれてたけど、生活保護受給者って過剰に自己弁護する人けっこういるよね。少なくともnoteやってる人の中ではその割合高い。間違ってることを指摘しても無視か屁理屈。
例えば、フェミニスト界隈の争いは本当に醜い。
Xはそういう醜い争いを、バズってると見做してどんどんオススメに流してくるから、人間の醜い部分ばっかりを見てしまうことになり心身に良くない。家にずっといるとかなら尚更。
距離をとったほうがいい。
PERFECT DAYS 感想
役所広司が主演の映画、劇場で見てきました。
主人公はトイレ掃除と読書、木漏れ日の写真を撮ったりする毎日同じ日々でも満足しているが・・という内容。日常映画ってやつです。
でも、一度も眠くならずに見れました。面白かった。ほぼ同じ日常なのに、何故か飽きずに見れるのは不思議な感覚だった。たぶん、ルーチンワークが綺麗で心地よかったからだと思う。トイレ掃除で綺麗にする、家を整理する、家に帰ったら同じところに同
「日本は〜だからダメ」という話をよく目にする。まぁ理解できるが、自分は日本だけでなく世界のどこもだめだと思う。多分、人間自体がダメなんだよ。素晴らしい人もいるけど、大半は愚かな人ばかり。
働きやすさと、仕事のやりがいって反比例するのではないかなと思う。
やりがいのある仕事→責任がある→休めない→働きやすさは無い
ミュージシャンとか、一部の仕事は除く。一般企業や職種では上記が当てはまるのでは無いかなと思う。
生活保護者のnoteがやたら流れてくる。中身はほとんど、自己肯定ばかり。正直イライラする。
ひとつ、偉そうに口上を垂れてたnoteがあったので間違いを指摘をしたことがあったが無視された。ま、予想通りその程度の人だよねってことで驚きはなかった。
従業員から会社には、レッドカード(退職)しか出せない。待遇改善しないんだったらやめるかもよ!?みたいなイエローカードが出せたらいいな。それでも評価に影響のない文化になるとか。
まぁ、今はそれが人事部に相談なんだろうけど機能してないしな。本気度を表すためのイエローカードや。
昭和のテロリスト桐島聡が50年逃げ続けた件。日本にいながら捕まえられなかったことも問題だけど、保険証を使って治療を受けてたことに愕然とする。本人確認はもっと厳密にしなきゃ。マイナンバーカードの顔確認だけじゃ足りないくらいだよ!
Googleが「採用するべき人」として条件を出したのは苦労した経験のある人。うわーめっちゃ分かる。
まぁそれをどう乗り越えたかってのが重要なんだけどね。苦労は買ってでもさせよってのはほんとその通り。
https://www.mag2.com/p/news/285304
最近Xでよく流れてくる「自分の悲惨な体験をマンガにした」みたいな同調と同情を誘うやつ、なんなんだろうね。てかマンガでなくてもそうだけど、その人の言い分しか描いてないからすごく美化されてる。
例えば自分は完全な被害者で、すごく低姿勢だったのに対してお店は横暴だったとか。知らんけど
最近見た映画(ネタバレあり)
今回の記事では「スパイファミリー」「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」「サーチ2」についての感想を書きます。ネタバレありなので注意してください。
・スパイファミリー code:white
今や日本だけでなくヨーロッパなど世界でも大人気のアニメの映画版です。アニメオリジナルなので、原作に影響はないというのが最初から分かっていました。
ファンのために作られた作品ですね。未だ会ったことはないのですが、スパイファ