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うつ病で休職

うつ病、パニック障害と診断され
再び休職することになりました。

毎日のどが詰まる感じで息苦しく、声もだせない。
息が吸えない。
手が動かない、体が痛い、何をしたらいいのかもわからない。

体が震えて目の前に霧がかかったような感覚がありました。

相変わらず体の痛みはあり、痛みの病院にもいかなければならないが
電車に乗ることもできず、娘やパートナーに送迎をしてもらいました。

会社を休んでいても日曜日の夜になるとソワソワした感覚がありました。
不安でたまらない。
仕事ができないことも不安、でも考えることが苦しく
眠れない苦しみもありました。

のどの苦しさは続き、言葉を出すことが難しい。
字を読むことも難しい。
このままでは仕事に戻れない、どうやって生きていくか
不安でたまらなかった。

ただ、寝て過ごすだけ。
夏が終わり、秋になり、それでも不安感と思考力の低下がひどく
何かやらないことや通院など週に1つのことをこなすことが精いっぱい。
あとはただただ横になるだけ。

体も痛くて動かなくて、心も不安でたまらない。

会社からはゆっくり休みなさいと理解をしてくださったのはすごく救われました。

当時の生活
0時に眠りたいが眠りにつけるのが2時ごろ
8時に起き何もせず午前中を過ごし
お昼ご飯を食べると疲れて昼寝
16時ごろまた目覚め、横になりながら夕方のニュースを見て過ごす。あとは何をして過ごしていたんでしょうね?
少しの当時のメモを見ながら思い出して書いていますが
ほぼ字を書くこともできなかったので、ミミズのような字を読み取りながら
記録としてこれを書いています。

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