メンバーとのサシ飲みって、メリットあるよね!でも、誘い方がムズすぎるんよ問題
プロジェクト推進ツール_PYXIAを開発中のぐりです。
たまたまX(旧Twitter)で、サントリーのCMが流れてきました。それがすごく共感できたので、拡散したくなりNoteを書きます。
いかがでしたでしょうか?
30代であれば、後輩もでき、プロジェクトを任される機会も多いはず。そんな中、プロジェクトのメンバーや後輩とは信頼関係をつくっておきたい。
だがしかし、誘ったら嫌がられないか?パワハラセクハラにならないか?そもそも飲みの場×サシで話題がもつだろうか?などなど不安要素はいっぱい。
よって、自分を守るために、「信頼関係は別に飲みの場じゃなくても構築できるもんだし!」と強がる。
控えめにいって、へたれ野郎だ。(絶賛わたくしへたれ野郎です)
もちろん、飲みの場でなくても信頼関係の構築はできる。
リーダーシップ
傾聴力
適切なフィードバック
キャリア支援
などなど
そこで、信頼関係を築いていくことはもちろん重要だし、やるべきこと。意識すべきことだろう。
皆さんに問いたい
プロジェクト後、かかわりが薄くなった上司先輩でも継続的に仲の良い方の共通項はないだろうか?
私個人のデータだが、共通して確実に飲みにいっている。しかもサシで。
なぜ、飲みの場が重要なのか?振り返って考えてみると、
1)意見や感情を率直に伝え合う場になりやすい。
その意見や感情をもらったときに、適切なフィードバックを提供し、質問に対しても真摯に答えることが信頼を築く基盤となると思う。
2)共感と理解
飲みの場だからこそ、仕事以外の話もでき、共感できるポイントや理解し合えるコミュニケーションがとれる。
この2点が、飲みの場。とくにサシ飲みの最大メリットではないか?と思う。
もちろん、次はないなと思われる可能性もあるが・・・
最近、自分から飲みに誘うことがめっきり減った私だが、このサントリーの動画をみて、自分を奮い立たせ、誘ってみようと思った今日このごろです。
それにしても、サントリーのマーケティングはうまいな。共感をうまく突いてる。同じマーケをかじる者として尊敬しかない。
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PYXIDAを利用することで、だれでもプロジェクトが推進しやすくなるようになり、今までのプロジェクト管理ツールとは違い、計画の質を高めるタスク提案と具体的なアクションに落とし込むタスク分解の機能を持ちます。
資料はこちら:https://drive.google.com/file/d/1qL8WMTnecZnvU_xoypOiS4BN52BB-VZe/view?usp=sharing
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