ヒプノセラピー忘備録1回目②
↑の続きです。
続いて、別の場面に進んでいくことになりました。
私は、↑で書いた思い以外に、物心がついたころから、漠然と
「私は生まれてきてはいけない命だった」と思ってきました。
理由やきっかけがわからず
だけど確信めいたそれは、いつも私の行動にブレーキをかけさせていた気がします。
そのきっかけとなった場面に行くことにしました。
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私は、実家の2階の、両親の寝室にいました。
そこには、生まれて数か月の私と双子の妹、そして若いころの母がいました