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私の好きな言葉のひとつ 外見でひとを判断するなという考えもありますが 私はやはり内面的なものが、外見に滲み出るのだと考えます。 人に優しく丁寧に接してる人は 朗らかな顔つきになるし 人に意地悪してるや自己中心的な人は キツい顔つきになると思ってます。 外見を磨くことは、もちろん 中身から美しい人でいたいなと思ってます。
前の記事で共通の話題について書きました そこのコメントで マンガは外国人とも 話題につながるという話が出ました ぼくも学生時代に日本に留学に来てた 外国人と仲良くなりました 日本を興味持ったきっかけの一つは マンガだったそうです デスノートを日本語版で買って 辞典で翻訳しながら読んだら 19ページで1時間読んだそうです😅 そこまでしても日本のマンガを 読みたかったそうです その留学生から 「東京グールに出てくる かぐね ていう 臓器は何?辞典で調べても出てこないんだ」と 聞
最近、街に出ると、よく「お父さん・お母さん」という言葉を耳にします。 子供が両親をどう呼ぶかは、その家庭の方針によるものであり、特に干渉するつもりはありませんが、私の個人的な見解としては、「父さん、母さん」とか「親父、お袋」という呼び方が適切だと思います。 なぜなら、「パパ・ママ」という呼び方は日本語ではなく、何となく幼い印象を与えるからです。 スタディサプリのサイトによると、お母さんと呼ばれることが最も一般的であるため、率直に言って、パパ・ママは恥ずかしい呼び方だと言え
「綴る」っていう感じ綺麗じゃない? というのを結構前から思っているがが、皆さんはどう思っているだろうか。 初めて聴いた時なんて覚えていないが、見た目は素敵だし、意味もカッコいい。 言葉を書き記すとか、繋ぎ止めるという意味なんて素敵やん!と思ってします。 今日はそんな綴るが一番似合うもの。 【手紙】についてお話ししていきたい。 僕は文字を書くのが好きで、ダラダラ長く書くだけならいくらでもできる。 だから作文とか色紙とかで困ったことはなく、その延長線上で手紙を書いたことが何
俵屋宗達の資料をあれこれと読んでいるうちに四方八方へ思考を広げすぎて、あったはずの道が見えなくなってしまっていた。次の一歩をどの方向に踏み出せば良いのか全く見えないまま、二ヶ月余りか過ぎた。 宗達の出自、本阿弥光悦との関係、その他諸々。 物語全体に渡って必要と思われる大まかなディテールは頭の中に入った。詳細はその都度、確認は必要だが。 とりあえず今現在、物語自身が、「力」を持っていると感じる。物語自身が「世に出たい」と言う欲求を私に訴えている、と感じる。 苦しまぎれ
あ、いやあねえ、 あたしなんざあーね。あたま良くありませんから 頭のいいヤツのおしりをくっ付いて まあオロオロしながら ケツ追いかけて なんとか生きて来たわけなんで ケツといやあ まあね あたしのおけつはつまりあれでして うんうんと唸って まあ血みどろになるというか てやんでこのヤロ おとといきやがれ べらぼうめ なんて いきがればいきがるほど 腑抜けのホウ助 煮え切らねえ愚図 ってところで 脂汗は出るですが 出るものは出てくれず それが年々出口が細くなりまして もうほんとに
太宰治さんの言葉で こういう言葉がある 今、いい年になって なかなかてれくさくて 言えないなんてことは なくなりました(笑) でも、若い時ってのは てれくさくて 言えないことのほうが 多いと思います でもそれは 相手に伝えることよりも 自分を大事にするための 自己防衛でしかない 大切な人のために 頑張ってみませんか? 自分を大事にすることも 大切だけど 相手からすると 伝えてくれたほうが 嬉しいんです 好きとか 愛してるを 思い切って 言ってみませんか? ©なこ
鳥のさえずりのような、美しい声。 そう聞くと、 美しく可憐な女性が、優しく語りかけるように話している。 声を聴くだけで、胸が躍る。 もしかしたら、そんな声を持つ彼女に、恋をしてしまうかもしれない。 声とは、私たちがその人に対して思い浮かべるイメージを、固定してしまう。声とは、その人の生まれ持ったものだから、変えることはできないと思ってしまう。 …しかし、声は、いくらでも変えられるのだ。 不安な声、緊張している声、楽しく話している時の声、子供に語り掛ける声、恋人や好き
所ジョージさんの言葉で こういう言葉がある 会社行ってたときは ほんっっっっとーに つまらなかった 毎日残業があったり 毎日早上がりだったり 同じ毎日だったり そんな毎日で いいの? 今の状況に 満足していないあなた それでいいの? 仕事を辞めたいと 悩んでるのなら 仕事を辞めたあとのことも 考えてみよう 違う未来が あなたを待ってるかも しれないから… ©なこすけ
自己啓発本。 って自分はあんまり読まないです。 たまーーーに、読んだり、 もしくは本屋で目次だけ、ササっとみたり。 書いてある事って、 会社の研修とかで、 やってきた内容と 少なからずリンクするものが多く。 初見で、「へぇー」 そういう感覚になる事が少ないからだ。 傾聴力。 そういえば、 なんだっけ、 あんまり政治の話してもあれだけど、 某公明党の某山口氏のポスターに、 「小さな声を、聴く力」 いや、小さい声、拾い杉! 某自民党の岸田氏のポスターには、
~出逢った~ パステルカラーに 染まる想い出 今だから…… そう キミ(いま)だから…… 輝いている 染めてくれて ありがとう
あの時は そうするしかなかった 今は…… 違う道を選べたとしても 命は成長する 命は進歩する どれだけの 成長と進歩をしても 過去になった 今は 変わらない もう触れることは……