【レビュー】持ち物を最小限に収め、スマートに外出可能、MOFTの多機能PCケース。
出先でPC作業が超捗るアイテムを入手した。
今回、①PCスタンド②保護ケース③小物入れをスマートにまとめた「MOFT多機能PCケース」をご紹介します。
持ち物を最小限に収め、”スタイリッシュに外出”を可能としたMOFTキャリーケースは、従来のように、大事なノートPCを保護するケース、交通カード等のカードケースを別々に持ち歩く必要はなく、それらを1つにまとめ、スタンドとしても使えます!ノートPCを持って、短い距離を移動するビジネスパーソンや学生の方に最適なのです。※長距離には向いていない。
そこで、実際にMOFT 3 in 1 Carry Sleeveを数ヶ月、使ってみて感じたメリット・デメリットを紹介できれば幸いです。
①実際にMacbookで使用した際の感想
Macbookで使用した際は特に問題がないです。そもそも、Macbookユーザーを想定し計算、設計されていると思うので、収納した際のサイズ感などは特に問題がないと思われます。ちなみに自分はM1-Macbook13インチを使用。頻繁に使う場面は平日や休日などに気分転換で自宅ではなく、カフェなどで作業したい時に使っています。
①PCスタンド機能について(15度あるいは25度に調整可能)
②小物収納スペースに関して
②レッツノートで使用してみた感想(推奨していない)
正直、レッツノートはMacよりも分厚くダサい構造なので、収納に一苦労しますし、ポケットにあまり多くの周辺機器を入れると、凄く膨れてしまうので、見た目があまり良くありません。しかし、下記のようなアイテムがレッツノートに機能しない以上、わざわざPCスタンドを持ち歩きたくない自分は使うしかないのだ。
自分は少し納得がいかないものの、別途でノートPCスタンドを持っていかなくて済むので使用しています。収納方法を間違えると、マグネットの蓋が閉まらなくなるので注意して下さい。
※収納のコツは取り外し可能なバッテリーの側面を伸縮性のある素材の方に向けて収納してください。そうすれば、マグネットの蓋が閉まります。
また、レッツノートの機種によっては蓋が閉まらない可能性もあるので、そこは蓋が閉まらないものだと認識していた方が良いかもしれません。
※ちなみに自分はレッツノートSVシリーズの12.1インチを使用しています。
※レットノートはMOFTのPCケースは13.3インチを使用
※自分は個人用のMacに13インチ、会社用のPCに13.3インチ対応のケースを使用
③総括
でも、個人的に中途半端なPCスタンド・PCケース・小物入れなどを別々買うくらいなら、この商品を買った方がお得だと思ったので躊躇わずに購入しました。
※注意点
最後に自分が普段使っている
PCのサイズに対応しているか下記でご確認ください。
この商品を手にすれば、外出先、職場でスマートに作業が捗ることが期待されるので、職場の同僚とのちょっとした話題作りにでも活用してくれれば幸いです!
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