⚠美容皮膚科トラブル
人として最低な医師とスタッフからされたことを記載します。
二度と同じ辛い思いをしないために
現在、弁護士を立てております。
クリニック名:六本木わかばクリニック
理事長名:工藤さやか(60代後半)
院長名 :武田安代(50代後半)
スタッフ名:医師でも看護師でもない佐竹(50代後半/女性)
自分は元々アルコール成分に対しアレルギーがあることをクリニック側へ初診時に伝えてありました。
ここから先は箇条書きで失礼します。
受診日当日
指名していない女性スタッフ佐竹(医師でも看護師でもない)が話がありますと近寄って来る。
予約施術は看護師を指名していたので、いきなり何の話と不信感をいだく。
しかも前触れも無く。
患者側にとっては「突然」となる。
これまで使用してきた麻酔クリームが資材供給が出来ず、理事長が世界中を探し回りましたと、非現実的な言葉を平気で使うおかしいスタッフ。
それにプラスして理事長は日々頑張っていますとの発言あり。
通常、身内のことを開示しないことが常識。
結局は別のもので麻酔クリームを作成しましたと。
今からアレルギーパッチテストを行ないます。
新たな麻酔クリームを塗布
↓
約50分間麻酔
↓
洗顔
↓
マイナス反応(武田院長の判断)
↓
施術
詳細1
自分はアルコール禁忌は初診時に伝えてあるので、アルコールが含まれない基剤でクリームを作成したと信じていました。
ですが、結局はアルコールを含む基剤で麻酔クリームが作成されており、
翌日、塗布部が真っ赤に腫れあがり火傷のようになりました。同時に強い痛みも伴いアレルギー反応出現。
完治まで半年を要しました。
直ぐにクリニックへアレルギー出現画像も含め報告。
対応は佐竹。
無資格と同時にアクシデント・インシデント対処法すら知らない者が間に入り込むことはおかしいと強く抗議。
しかし佐竹は理事長と自分を護身するために、私をブロックし続けた。
後日この護身の詳細をクリニックへメールにて報告をしても、レスは無かった。
結局は
佐竹に真実をねじ曲げられ、理事長へ口頭で報告されました。
約二ヶ月後に理事長より突然のメールあり。
(雲隠れする前)
・アレルギー反応ではないと。
・今後はクリニック受診は無し。
↓
いきなり「出禁」と言われました。
■詳細2
差し替えた基剤の説明は誰からも無し。
↓
既に被害を受けてから八ヶ月以上経過した時点で弁護士が問い詰めても
↓
スタッフ達は「自分は知らない、分からない」の一点張り。
武田院長も「スタッフが悪い」の一点張り。
↓
誰からも下記の発言は一切なし。
①早急に確認をします。
②理事長へ報告し、事の経緯を説明します。
③今後このようなことが無いよう、再防止対策を作成するように理事長へ伝えます。
↓
週5日出勤していると自ら弁護士へメールで伝えた工藤理事長は雲隠れ。
↓
挙げ句の果てに「理事長は多忙だから」と言い
事務しかしていない伊藤事務長(男性)がいきなり出て来る。
↓
弁護士事務所にてのコメント。
①弁護士:対面にて麻酔クリーム作成指示は誰ですか?
事の経緯を殆ど理解していない事務長:武田医師と回答。
②弁護士:アルコール入りの麻酔クリーム作成者は誰ですか?
事務長:不明ですと。
(当日の午後出勤者を絞れば、作成者は判明する。)
③弁護士:禁忌のアルコール入りの基剤を使用したのは事実ですよね。
まだ認めない?
事務長:いえ、あの、はい事実です。
ただ、自分には立場があって、、、
↓
個人的には認めます。
ですが、、、
何も考えずに事務所に来たので、、、
↓
2時間ものあいだ生産性のない会話がずっと続いた。
事務長も雲隠れしている工藤理事長を守るのみ。
且つ、護身をしに来ただけ。
伊藤事務長の詳細
・六本木わかばクリニックと同じビル内にある、あおばデンタルクリニックとの事務の兼務。
・弁護士事務所にやって来た時に、非常に高価な腕時計をしていたと。
恐らくある程度の給与はもらっているかと。その分すごく泥臭い業務をさせられているであろうと弁護士と話しました。
自分が思うまともなクリニックを探す一つのポイント
Ⅰ
経営者側からすると、佐竹のように無資格スタッフは非流動的で扱いやすい。
・無資格者が経営者と癒着しているか否かを見極める。
・勤続年数が長いスタッフが癒着率が高い。
・同性、特に女性経営者に対し女性スタッフが癒着しやすい。
・無資格者でありながら、仕切りやである。
Ⅱ
逆に経営者側からすると有資格者は流動的で扱いにくい。
・資格手当も付けるため経費もかかる。
・非常勤医師が頻繁に変るのもおかしい。
・看護師・受付が居着かないのもおかしい。
・経営者は経費を削減したい。
・現場を任せたい。
・自分の思い通りに動くスタッフを確保したい。
↓
(よく見てきた景色)
受付として募集し、1ヶ月も経過しないタイミングでいきなり院内異動とし、受付から事務職へ異動させる。
嫌いなスタッフを退職させる常套手段。
数週間後には受付を新規採用し、新規スタッフが受付を担う。
結局、当初受付として採用されたスタッフは退職していく。
↓
非常に陰湿である。
Ⅲ
佐竹のようにクリニックオープン時から勤務しているスタッフは辞めさせられたくないがゆえ、理事長にべったり張り付く。
・勤務を継続希望者は佐竹が理事長へリークすることを恐れ、間違った言動があっても指導・指摘をしない。
↓
改善が無く、古いサービスのまま。
・やりたくないことを無資格者がやってくれる。
↓
有資格者にとってはメリットとなる。
Ⅳ
佐竹本人は無資格のため再就職は困難。
↓
理事長を神扱いする(機嫌を取る)
↓
信者状態
Ⅴ
スタッフ間のツールが常にインカム。
①スタッフ間のみで情報を共有することとなる。
②医師とスタッフ間のみで情報を共有することとなる。
↓
患者側との情報共有がなされない。
※1
通常は外来(カウンセリング)に看護師とコンセルジュが
同席し、コンセルジュが詳細をPC入力する。
※2
看護師が外来に同席し情報を共有する。
※3
コンセルジュが外来に同席し情報を共有し、同時にPC入力をする。
※1から※3がなされていないクリニックは非常に危険である。
Ⅵ
六本木わかばクリニックのトイレにウォシュレットが無い。
↓
見えない場所は経費削減している。
クリニック選択におき迷った時に参考になれば幸いです。
上記の六本木わかばクリニックは表向きは患者様ファースト。
裏側が腐っています。
医師たちの勤務経験も具体的な記載がなく、実績が不明である。
武田医師の専門領域は皮膚科であるが、他の医師は内科である。
且つアルバイトの医師でもある。
定時に上がり出来高制の自費治療に行き着く医師は、結局は収入目的が多い気がしてならない。
いわゆる「即美」。医師免許を取得後、直ぐに自費治療の美容皮膚科or美容外科へ入職する。
開業し、売上げを上げることしか考えない。
通常はきちんと症例数がある500床以上の保険治療のみの病院で真面目に勤務をすることにより、専門医や指導医を取得する。
専門医は取得まで概ね5年を要し、指導医は取得まで概ね10年を要する。
専門医や指導医のもとで日々経験値を上げ、ブラッシュアップをすることが平均的な辿る道。
しかし上記ルートをスキップし、個人のやりたい放題が常習化している。
指導する能力もない医師が経営者である立場を利用し、雇用した医師へ指導するという、あり得ない構図が蔓延している。
患者側はトラブル情報を共有し、広告に騙されないようにすることが重要である。
国も美容皮膚科・美容外科トラブル増加を注視し、今後は患者が何を望んでいるのかをカルテ記載することを義務化する法改正を行なうことを決定しました。
まともな自費治療とはどういうものなのか、各自の悩みにより様々ではあるかと。
その中で有資格者が患者の悩みに寄り添うことを忘れてはいけない。
且つ、佐竹のような無資格な中途半端なスタッフは雇用するにあたいしない。
役どころを弁えない無資格スタッフが常勤者としているクリニックは恐らくトラブルが多いはず。
多発であればあるほど隠蔽する。
且つデコレーションもする。
初診で見抜くことはなかなか困難。
経費はかかるが少額メニューを選択し、暫く通ってクリニックの裏側を見極めることが重要。
六本木わかばクリニック(美容皮膚科)と同じビル内にある
あおばクリニック(歯科)は工藤理事長のいとこが院長である。
この院長は工藤理事長より年下なのでイエスマン。
ビル内にあった他の会社は全て早いタイミングで移転。
現在は上記の2つのみしかない状況で、入居は募集していない。
↓
最後に出て行く者が立ち退き料が高くもらえる。
要するに、工藤理事長の頭の中は常にお金。
表と裏の顔を持つ院長兼経営者は多く存在するはず。
組織図とスタッフを見抜くこともポイントである。
子供の習い事の送迎、不妊治療、両親や義両親の介助・介護etc・・・と女性は常に多忙な状況が続く中、様々なシーンで駅近を選択することが多くなる。
六本木わかばクリニックも六本木駅からすぐであり、
ヒルズとミッドタウンの間に位置するクリニック。
立地条件も含め一等地でのサービスであろうと考えたが全く違っていた。
※
都内の一等地でも六本木わかばクリニックのように危険なクリニックがある。立地とサービスをクロスして考えることは、もはや意味がないことなのかもしれない。
※
麻酔クリームの改訂のお知らせがアップされています。
短時間麻酔しか提供しない(出来ない)ということは
↓ ↓ ↓
①強い麻酔クリームに変更したということ。
故に「肌が弱い人は来るな」ということ。
②スタッフ不足のため、長時間麻酔には付き合えないということ。
※
工藤さやか→工藤清加へ改名
改名したところで何も変らない。
理事長自身が患者側の正当な意見をプラス因子として取り込むことをしなければ、結局人として最低なままである。