今年1冊目のブックサンタは冲方丁『はなとゆめ』(角川文庫)。 大河ドラマのききょうさんとはまた違った自分に自信の持てない清少納言像が新鮮。 これを読む子も作中の清少納言にとっての定子のように、自分では思ってもみなかった自分の強みに気づかせてくれる他者との出会いがあるといいな。
子どものときからどんな味なのか気になってたけど、いつの間にかレギュラーフレーバーから外れていて試せずにいたダイキュリーアイスを今日やっと初めて食べました。 夏バテ気味の身体にすーっと染みわたるようで、 好きな味でした。
気になること。てめぇ(手前)とか関西弁の自分とかワレとかおんどれとか、もともと一人称を指した言葉が二人称になる現象にはなにか背景があるのだろうか。研究とかあるのかしら。