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横浜市港南区にあるアメリカンヴィンテージデザインに生まれ変わった「ドミール港洋」の紹介。
空室はなくなり、退去予定も2年以上なく、満室稼働中です。 2つの屋根付き駐輪場に余裕があったので、新たな入居者様の希望で、お部屋の前の駐輪スペースを軽自動車専用駐車場として、活用することになりました。 大規模修繕では、入居中のお部屋の中までは、個別に修繕は出来ませんでしたが、個別の居室について、高圧洗浄やベランダ塗装、ポストを新しくしたりして頂きました。 大規模修繕後は、不具合の連絡があった場所は、一つ一つ直しています。 今月は、オフィスのボードの修繕に、近くの大工さ
ドミール港洋、満室稼働中です。 退去は、2年前からなく、今後も今のところ、退去予定がありません。 ドミール港洋の次は、 戸建てリフォーム中です。 その中で、たくさんの学びと新鮮な経験と出会いがありました。 ドミール港洋も、もちろん、これからもレベルアップして進化していくつもりです。 お楽しみに💓 ドミール港洋に入居ご希望の方は、コメント下されば、空室が出た時に優先的にご案内致します。 いつも、ありがとうございます♪ 2024年も更なる飛躍の年になりますように。
2023年12月24日、ついにドミール港洋が満室になりました♪ 最後の1部屋は101号室。 2023年11月に、 新しい管理会社にて、建物調査を行なって頂き、問題点がないことも確認出来ました。 2023年には、手作りのホームページも作成出来て、来年には、管理会社作成のホームページも完成予定です。 2024年も楽しみです。 東京のクリスマスと銀杏もおまけに。
今週末も先週に引き続き、内見予定のある101号室が、最後の1部屋です。 2022年の大規模修繕以降、退去者も退去予定者も今のところなく、ありがたく思っています。 管理会社は、何度か変わりました。大変申し訳ありませんが、これは、オーナーの意向ではなく、辞めて行かれたので、慌てて、次にお願い出来る管理会社を探しました。 ①1987年築〜 ドミール港洋を建てた、先代が自主管理 ②1990年代〜 横浜市上永谷の不動産会社さんが、紹介を通じて管理をしますと言ってこられたと聞いてい
元々、ステージングされ、とても明るくて居心地の良い101号室ですが、、 11月からの新しい管理会社さんのご提案で、 なんと、無料で、 ①バーチャルインテリアで、ステージング ②さらにホームページの作成 して頂けるとのお話かありました♪ ホームページは、 オーナーが、HTMLとCSSを学ぶところからのスタートで、今年6月に手作りしたのがこちらですが↓きっと、もっとステキなHPを作って頂けるのかもしれないとワクワクしています。 本日は、バーチャルインテリアによるステージング
まだまだ夏の暑さが続く9月2日。 久しぶりにドミール港洋に行きました。 いつもどこからともなく現れて、笑顔で迎えてくれる入居者Hさん。つなぎを着て、草木の作業をしていた時には業者の方と間違えてしまいましたが、ドミール港洋に30年以上住んで頂いている入居者様です。 花に水をあけたり、雑草を抜いたり、高いところの木も切って下さり、いつもありがとうございます。 こぼれ種から出た芽もわざわざ抜いて、ちょうど良いところに植え替えてくれていました。 さらに、西側フラワーボックスです
ドミール港洋に行けなかった8月。。 夏前にウチコミからのたくさんの内見もあり、 あとは空室は101号室のみです。 8月は、楽しく忙しいこともあったり、腕を骨折してしまったり。。 別れがあれば、出会いもあり。 8月は忙しくて少しお休みしていたけれど、これから、新しく夫婦で始めたいこともあり、楽しみです。 私たちが望んだわけではありませんが、3回めの管理会社の変更があります。入居者様にご不便をおかけしてしまうことも心配ですし、大変さもありますが、振り返ってみると、たくさ
紫陽花の美しい季節になりました。 ドミール港洋の近くにもキレイな紫陽花が咲いていました。 7月になり、2023年もちょうど半分、過ぎました。 6月のトピックスは ①週1、2回の内見 →6月26日301号室 入居 →6月末 101号室 申し込み、審査中 いよいよ、満室に。。 ②ドミール港洋ホームページ公開 専門家の方にお願いする方法はありますが、あえて、自分でホームページを作ってみようと思っていました。 HTMLとCSSを初めて学ぶところから、5ヶ月で作ったので、まだ
第0章イントロダクション(続き) 「僕の前に道はない 僕の後ろに道は出來る」 これはドミール港洋の初代オーナーがいつも愛読し、書斎に大切に所蔵していた高村光太郎の詩集「道程」の一節です。 道には、どのような意味合いがあるのか、人それぞれの想いや邂逅があるとは思われます。 ドミール港洋ができる前の周辺状況について、先ずは古代のロマンへと、タイムスリップしてみたいと思います。 初代オーナーは、元々、横浜市中心地の西区出身で、昭和初期に生まれました。 しかしながら、戦前の学
5月のドミール港洋。 緑→オレンジ色の実がなっているのを発見! この時、右の木は、ビワの木だったのだと気付きました。 4月に左の木にピンクの綺麗な花が咲くことも今年初めての発見でした。 洋光台通りの銀杏並木道の銀杏も、新緑の小さな葉が大きくなってきました。 お掃除をしていると、ウグイスの鳴き声が聞こえてきて癒されます。 前回来た時にも聞こえて、音を入れて動画を撮りたいと思いましたが、絶妙な間をあけて鳴くため、まだ、上手く撮れません。。
第0章:イントロダクション 今後、ドミール港洋と、その周辺の、歩み、歴史を、お伝えしようと思っています。 まず、イントロダクションとして、ドミール港洋を建てたオーナーについてです。 初代オーナーは、自営業だったので、自宅の2Fにオフィスがありました。 1987年に、そのオフィスを、このドミール港洋の107•106号室に移転し、自宅と仕事場を分けました。 単にオフィスを構えるのでは無く、住居施設も作ったのが、ドミール港洋の始まりです。 ドミール港洋や日野中央公園の近辺は
春になりました。 新緑やお花も美しく、過ごしやすい季節になりました。 ドミール港洋に、内見に来て頂いたり、入居して頂いているお部屋の修繕など、2022年の大規模修繕後も、ドミール港洋は、少しずつ進化し続けています。 逗子マリーナも近いです。 東京の春もおまけに。
2022年、ドミール港洋の大規模修繕をしました。 1.before afterの紹介 ①外観 マンション名の表記も変わりました。 ②マンション共有部もきれいになりました。
ドミール港洋の大規模修繕をして下さった会社から頂いた、カメラマンさん撮影の写真をなかなかパソコンで開けなかったのですが、やっと開けたので、公開したものがこちらです。 写真はスマホで撮影していましたが、広角レンズで撮ってもらえました。 内見ご希望の方、ご質問ある方はコメントお待ちしてます♪
TIKTOKと聞いたことはあったけど、 いろいろな使い方があるのだと教えて頂き、やってみたら、思っていたより簡単で楽しいことがわかりました。 まだまだ、今ある写真を使って試しにやってみたところなので、もっと工夫する余地がありそうです。 NOTEから見えるかな?
住所 神奈川県横浜市港南区日野中央2-15-14 改修 2022年秋 構造 軽量鉄骨造 1F~3F 向き:南東向き 設備 都市ガス/東京電力/公営上下水道/エアコン設置可/B・T別/ウォッシュレット付きトイレ/室内洗濯機置き場/独立洗面所/屋根付きバイク自転車駐輪場あり/駐車場近あり/ネット回線接続可/二口コンロ設置可 築年数 1987年2月 その他 火災保険加入必須