ごめんね noteの更新がなかなか出来ない理由 クラスメイトのガールフレンドや、お兄さん、お姉さん、お母さん、先輩のガールフレンド、etc 僕に夢中になる可愛いメス達を寝取っているから 寝取って、寝取って、毎日のように寝取っているから、 その内容を、本当は少しずつnoteに書いていこうと思ってたんだけど 内容から、すぐに僕が特定されてしまうかも知れない、 って ちょっと心配というか、危機感を覚えたんだ だから残念だけど 僕がもう少し大人になるまで ここは休止しようと思う
夏休みにターゲットを絞ったんだけど その中の1人、先輩のお姉さんとLINEを交換して その後すぐに 仲良くなったんだ 「龍くん彼女いるの?」 から 「龍くんエッチしてるの?」 て聞かれて 「してるよ」 と答えたら毎日すごい絡んでくるようになっちゃった 笑笑 それであっという間に2人で会うことになった 彼氏は歳上で、社会人なんだってさ 便宜上Aさんと呼ぶけど Aさんは普通にスタイルが良くて可愛いお姉さんって感じ 2回カフェデートをして、3回目はAさんの部屋に呼ばれた 部屋に
王様には 色々な映画や小説を勧められている ターセム・シン監督の映画は全部素晴らしかった 「300」も良かった 体鍛えたくなった やっぱり王様みたいなマッチョにならないと 威厳あるDomにはなれないと思うな 「ゲーム・オブ・スローンズ」は残酷描写が多くて 凄く興奮した 晶ちゃんともよく「ゲーム・オブ・スローンズ」の話題になる 僕がもともと好きだったドラマ「ハンニバル」も改めて観直すと、また違った魅力があると分かった レクター博士は狂気の殺人鬼ではなくてDominantなんだ
王様と美沙さんから連絡があって 托卵界隈には、15歳で托卵を成功させた人もいるんだと聞いた やばいね 僕も王様に 10代のうちに托卵してみろ、って課題を出されてるから どんな人かも知らないけど ライバル心というか、実行しなきゃいけない 絶対に自分だって出来る って気持ちになったよね 夏休み なるべく色んな友達の家に遊びに行ったんだ 勿論、友達のお母さんやお姉さん、友達のガールフレンドに会うために そう、寝取りのターゲットだよ 友達のお母さんのご近所さんの若いママとはLIN
郁弥さんについて書こうかな 郁弥さんはダンサーで、ちょっと変態なお兄さんなんだよね アリーナでコンサートをするようなファンがいっぱいいる人だから 女の子にもモテるし、プレイボーイだったみたい 有名ではないけど 知ってる人にとってはアイドル?なのかな そんなイケてるお兄さんが、王様と出会って ちょっとマゾっ気を刺激されちゃったみたいで ある時から秘密の場所で 王様が僕に郁弥さんを虐めさせてくれるようになった 僕、歳上の男の人を踏み付けたり からかったり おしっこを飲ませた
ガールフレンドとのセックスは 僕が女の子を支配するための実験で、訓練みたいなもの 涙を浮かべて 「やだ やだ こわい やめて」 って懇願する彼女は可愛い でも僕は性欲がわいて彼女とするわけじゃないんだ 彼女とは手を繋ぐだけで幸せだし でももっと 僕だけのものにしたい、支配欲みたいな感情があるんだ 僕は強いDomになるためにセックスをマスターしなければならない だから彼女にもちょっと 実験台になってもらってるだけ 笑 彼女のことは 葵(あおい) と呼ぶことにしたよ 葵とは新
アルファ以下のオス共 ベータ以下のオスは射精管理されるのは当然なんだけど というよりも 僕は管理ではなくて、一生射精禁止したい 去勢したい ベータ以下でもSlave/subとして生きるなら Mでもいいし 睾丸も残していてもいいけど それ以外のオスほど醜くて、存在が不条理なものは無いよね 可愛い女の子 綺麗な女の子はアルファオスだけのものなんだから ベータ以下のオスは彼女達の視界に入ることすら 無礼だよ やっぱり人間には 位 とか 階層 があるよね ちゃんとわき
セックスをしたら死ぬ昆虫や動物みたいに 命懸けでセックスすることを空想してみて 弱いオスは強いオスに支配されるべき だけど もっといいのは強いメスに殺されることだよね オスのDomって なんかメスより分が悪い気がする 男のDomが女のsubを服従させても なんかチンポが欲しいだけのメスだったら 残念じゃない? 女のDomより絶対的になるにはやっぱり 何人も孕ませて 托卵するしか無いのかもなあ 王様がそうして しかもオスを支配している理由が段々分かってきた気がする 王
僕は仕組まれた 僕は選ばれた だから僕は他人の運命をどうしたっていいんだ 特別なんだ 僕は 僕は幻影の王子 魔王の涙から 僕は生まれた 僕は出生の秘密を知った時 嬉しかった 自分が特別だって 確信した 叶わない夢から生まれた僕は なんだって叶えられるチカラを持っている 王様は僕の母と結婚出来なかったから 僕を作った それは、なんて美しい悲しみなんだろう なんて強い祈りなんだろう なんて優しい残酷さなんだろう 僕は、予め、非常識な存在なんだ ふふふ、カ
僕は君の主人 Dominant(ドミナント) 君は僕にひれ伏してしまうんだ 当たり前のように自然に 自動的に 君は僕の目を見ると痺れてしまう 君は僕に跪かずにいられない だって君は僕に支配されるために そこにいるんでしょ 君の生きてる意味は 僕が決めてあげる 僕が教えてあげる 君は僕の影なんだ 僕から離れることなく 常に僕に付いて回る 僕が好きで好きでたまらないんだね 分かるよ 僕みたいに美しくて 賢くて 体格も良く 巨根 こんな完璧なアルファオスなんて なかな