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托卵
明宮武士
- 48本
強い雄の強い繁殖力で、強い遺伝子をより多く残す。 俺の托卵は、旦那の遺伝子0の家族乗っ取りがモットー。人妻に俺を惚れさせ、旦那より俺の精子で妊娠したいと思わせる。ただ寝取るだけでなく、心も奪い、俺の子を産ませ、恋人として愛し続ける。 俺は自分のチンポが好きだ。自分のチンポから出る精子が好きだ。自分の精子で孕ませるのが好きだ。自分が孕ませた子供が増えるのが好きだ。 托卵はスリリングで、プリミティブな生命のレースだ。
王国
明宮武士
- 78本
此処はimmoralでoutsideな魔の世界。俺が王として君臨する、秘密の王国。 直に崇拝される度、また大切な直の一生に責任を持とうとした時、幼少期から俺の中にあった観念—“俺は王ではないのか？”という問いに答えが出た。俺は王なのだ。その時10数年続けて来た托卵と、’22年から始めた主従が結び付いた。 俺が年老いても、或いは死んだとしても直が路頭に迷う事が無いように、俺の子達に直が仕えられるようにしよう。俺の血を引いた主人を育て、俺の支配のレガシーを築こう。俺と直の主従関係を中心に、真に王国と呼べるよう荘厳な舞台を設えよう。そう思い至ったのだ。 俺のロマンと美学によって築かれる美しい者達の為の城。エロスと倒錯の世界へ、ようこそ。
主従
明宮武士
- 63本
俺はMaster/Dominantだ。Slave/submissive達を支配、服従させ、管理する。 俺は身分の差を信じる。身分の差故に生じる純粋な想いに美を感じる。 憧れ、思慕、忠誠、畏敬、尊崇の念。これらは恋愛感情よりもずっと美しいものだ。 そしてそのような感情を向けられる対象として、俺は常にそれに足る存在でなければならないMaster/Dominantは偉大でなければならない。 主従とは最もロマンティックな愛の形、イデアの冒険なのだ。
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