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イベント情報

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記事一覧

人生いろいろ、葬送いろいろ…

人生いろいろ、葬送いろいろ…

年末にベトナム・ホイアンに行ったのですが、着いた翌日、朝から大読経。
そういう敬虔な街なの? 毎朝こんななの?と思ったら、
葬式だったのでした。参会者は普段着で頭に白い布を巻いています。
そしてこの間、NHKの「エルキュール・ポアロ」を見ていたら、
舞台はイギリス、夫人を亡くしたお手伝いさんが、やはり白い布を頭に巻いていたのです。
宗教が違っても同じことがあったり、同じ日本でも西と東ではお骨の扱い

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城西大学創立50周年記念 城西 日本・スロヴェニア会議 女性作家と女性映画監督―その歴史的意義

城西大学創立50周年記念 城西 日本・スロヴェニア会議 女性作家と女性映画監督―その歴史的意義

【会期】6月22日(月)13時~16時10分
【場所】学校法人城西大学・東京紀尾井町キャンパス1号棟ホール
   (千代田区紀尾井町3―26)
※入場無料、同時通訳有。

会議のテーマは、「女性作家と女性映画監督:その歴史的意義」。スロヴェニアから3人の女性ゲスト―駐日大使、映画監督、大学教授―を招き、人権のために闘ったスロヴェニアの女性アンゲラ・ヴォデについてのドキュメンタリー映画『秘密の記憶』

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風に吹かれて――テントは世界を包む

風に吹かれて――テントは世界を包む

テント空間の魅力は、風や日差しなど自然環境との連続性にあり、また様々な創意工夫を加えられる自主性にあります。テントはまさに、内部と外部の間にある人工の「皮膚」のようなものでありましょう。そのようなテントは、素人でも立てることができるなど、特別な技術や資産も必要としません。つまり、誰しもがゼロの状態から始められるのです。…本企画は、明治大学大学院教養デザイン研究科の教員と院生が中心となり、テント劇団

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第17回 図書館サポートフォーラム賞表彰決定

【図書館サポートフォーラム様からのお知らせです】

ユニークで社会的に意義のある各種図書館活動を表彰し、図書館活動の社会的広報に寄与することを目的に設立した本賞も第17回を迎えました。

2015年3月17日に開催された図書館サポートフォーラム表彰委員会にて、ノミネートされた候補について選考を行い、 その結果、漆原宏氏、小川千代子氏、戸塚隆哉氏のご三方の表彰を決定致しました。表彰理由はこちらに掲載

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劇団民藝公演 『冬の時代』

劇団民藝公演 『冬の時代』

『冬の時代』
作=木下順二 演出=丹野郁弓
2015年4月16日(木)~28日(火)
紀伊國屋サザンシアター

戯曲『冬の時代』には堺利彦や大杉栄、荒畑寒村、伊藤野枝など実在の人物が、名前を変えて、登場します。ロシア革命や米騒動、大正デモクラシーを背景にかれらは思索し、行動を起こしていきます。およそ100年前、冬の時代の人びとはみずからを変化させ、みずからを確かに生きていました――

ここは売文社

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「救出 3.11気仙沼 公民館に取り残された446人」刊行記念 猪瀬直樹さん×石井光太さん トークイベント「3.11を語り継ぐ」2月19日(木)19時~

猪瀬直樹さん×石井光太さん(『遺体 震災、津波の果てに』)トークイベント「3.11を語り継ぐ」

震災当時、東京都副知事として被災者の救助、支援に奔走した猪瀬直樹さんが描くノンフィクション『救出 3.11気仙沼 公民館に取り残された446人』(河出書房新社)の刊行を機に、トークイベントを開催します。お相手は、震災直後被災各地に赴き、その惨状をルポルタージュした石井光太さん。石井さんは釜石市を舞台に

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発表!!紀伊國屋じんぶん大賞2015──読者と選ぶ人文書ベスト30

紀伊國屋書店さんの主催する「紀伊國屋じんぶん大賞」が発表されました!詳しくはこちらをチェック^^

2015.3.11展

★   パフォーマンスアーティストのイトー・ターリさんの呼びかけに応えた6人の表現者が、ともに4年目の3・11を想う場を創ります。3月11日は空白の日として、その日を囲むように、6人がそれぞれに。

<日程詳細>
3月9日(月) イトー・ターリ(パフォーマンスアーティスト)
3月10日(火) アライ=ヒロユキ(美術批評)
3月12日(木)丸山常生(美術家・パフォーマンスアーティスト)
3月13日(

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広川泰士写真展「BABEL Ordinary landscapes」

【日時】2月13日(金)~3月24日(火)
【場所】品川・キヤノンギャラリーS(東京都港区港南2―16―6 キヤノン S タワー 1F)
【開館】10時~17時半
【休館】日・祝
入場無料

田中寿美子没後20年記念ブックトーク&シンポジウム 田中寿美子の足跡に学ぶー女性と政治のこれまで、これから

【日時】3月15日 (日) 13時半~16時半
【場所】日比谷図書文化館B1日比谷コンベンションホール(千代田区日比谷公園1―4)
【参加費】500円

・第1部ブックトーク「田中寿美子の足跡」
・第2部シンポジウム「女性と政治のこれまで、これから」
・登壇者=赤松良子、角田由紀子、浅倉むつ子、福島みずほ、樋口恵子
・司会=井上輝子氏。主催=田中寿美子さんの足跡をたどる会
・共催=女性会議。
・問

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公開ワークショップ「大西巨人の現在――創作の舞台裏」二松學舍大学東アジア学術総合研究所共同研究プロジェクト「現代文学芸術運動の基礎的研究――大西巨人を中心に」

★二松學舍大学東アジア学術総合研究所共同研究プロジェクト「現代文学芸術運動の基礎的研究――大西巨人を中心に」(石橋正孝・齋藤秀昭・坂堅太・田代ゆき・田中正樹・橋本あゆみ・山口直孝)の活動の一環として、下記の公開ワークショップを行います。聴講は無料、事前予約なども不要です。 

【日時】2015年2月21日(土)10時~17時
【会場】二松學舍大学九段キャンパス1号館201教室(研究発表・講演)・1

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【でるべんの会2015年2月勉強会】ハマザキカク流オリジナリティのある企画の見つけ方・立て方・通し方

【講師】ハマザキカク氏(社会評論社編集者/『ベスト珍書』著者)
【日時】2月20日(金)19時~20時45分 ※21時より懇親会有
【会場】水道橋・貸会議室「内海」
【勉強会参加料】1000円(懇親会4000円)
【申込み】でるべんWEBサイトの申し込みフォームから、またはメールgderuben@gmail.comまで。
★ハマザキカク氏と言えば一風変わった書籍の企画で有名。昨年は初の著書となる

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トークイベント「目録読書の愉しみ」

【日時】2月6日(金)18時半~20時15分(18時開場)
【場所】千代田図書館9階特設イベントスペース
【講師】かわじもとたか氏/鈴木宏宗氏/南陀楼綾繁氏
【定員】席数50席(事前申込不要・当日先着順・立見可)
【参加費】無料
【共催】NPO法人神田雑学大学
【問い合わせ】電話03・5211・4289(千代田図書館企画担当)
★本のタイトルが並んでいるだけの無味乾燥な目録がどうしてこんなに面白い

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古書目録のココが好き!~8人の達人が選ぶ、とっておきの一冊~

【日程】開催中~2月9日(前期)/2月10日~3月21日(後期)
【場所】千代田図書館9階展示ウォール(千代田区九段南1―2―1)
★本展は、千代田図書館所蔵の古書販売目録コレクションを紹介するほか、趣味の目録読書から学術研究まで様々に古書目録を活用する8人の達人が「とっておきの一冊」の魅力と活用事例をパネルで展示する。
【パネル展示】前期の達人=南陀楼綾繁氏(ライター・編集者)、榮野川敦氏(うる

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