直接のコミュニケーションって大事。でも、慣れてないと・・・【毎日読書日記#076】
みなさま本日もおはようございます🌅
二日酔いでしかないあおきです。
飲み会も大事なお仕事。
とはいえ、どうしてもしんどい日もありますよね。
日記
若干の体調不良につき、
今日は手短に。
昨日は取引先の方と
接待をしていました。
これでもかというくらい
お酒を飲まされて
今日は朝から体調が芳しくありません。
ただ、おかげでかなり
親しくなることができました。
こういった飲みにケーションも
やっぱり大事ですね。
お互い腹を割って話すことができて
非常に有意義な時間になりました。
ただ、酒は飲んでも飲まれるな。
コントロールは大事でした。
今日は珍しく都内→みなとみらいへ。
もちろん仕事です。
職場どこと聞かれたら
やはり「関東平野」と答えるのが
正解かもしれませんね。
今日も地道に頑張っていきましょう🔥
本日の一冊📚
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「純文学+ミステリの融合・・・」ㅤ
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2018年に映画化もされた一冊。
なかなか真相がつかめない事件の真相とは?
衝撃のラストに目が離せません。
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本の概要
📖書籍名
去年の冬、きみと別れ
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✒著者
中村文則
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🏢出版社名
幻冬舎
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🔗リンク
💁こんな方におススメ
・映画化された原作を読みたい方
・純文学を愉しみたい方
・違った角度のミステリを読みたい方
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👀この本の見どころ
・どこかに残る奇妙な違和感とは?
・独特でありながらも癖になるミステリ?
・どのように映画化されるのか?
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📝あらすじ
ライターの「僕」は、
ある猟奇殺人事件の被告に面会に行く。
彼は二人の女性を殺した罪で
死刑判決を受けていた。
だが、動機は不可解。
事件の関係者も全員どこか歪んでいる。
この異様さは何なのか?
それは本当に殺人だったのか?
「僕」が真相に辿り着けないのは必然だった。
なぜなら、この事件は実は——。
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💭個人的な感想
たまたまおススメに出てきたので一読してみました。
後から映画化されていると知り、これから見てみます。
原作を知ったうえでどのように描かれるのか。
とても楽しみな一冊です。
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ぜひ一度本書を手に取ってみてください!!!
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