吃音持ちの自分が看護学校の面接でぶつけた思い
高校時代、何回も何回も教員と面接練習をしたけど吃音が酷く出て全く喋れないまま迎えた一般試験当日。面接が始まって直ぐに面接官に「吃音というものを持っていて、緊張した場面でスムーズに言葉が出てこないことが多々ありますが、一生懸命頑張りますのでよろしくお願いします。」と伝えた。まあ流石に看護学校の教員だからすぐに理解してくれた。そんなこんなで始まった面接、在り来りな志望動機やら自身の長所・短所、男子が少ない世界だけどどのようにして頑張っていきたいか、とか色々聞かれたけどもうなんて答