僕はそれを推すけど、あなたに合うかはわからない
いつの世でも聞かれる質問があります
『何からやったらいいかわからない』
『どこへいけばいいかわからない』
『どうやったらいいかわからない』
『誰に聞けばいいかわからない』
『いつ始めたらいいかわからない』
5W1H不明症、しかもフルコンボの合併症状
ちなみに、『誰に聞けばいいですか?』を
なぜ僕に聞くのか、
そもそもそれをオレに聞けや!!
って心の中でツッコミ。
誰に聞けばを教えられるのもハブの役割とは思ってる
例えば、DXが昨今ブームですね。
その基礎となるICT技術やAIや
その根底にある問題解決などのビジネス手法をどこで学べばいいのか、
皆さんよく悩まれてるみたいです。
僕は運良く学びのスタートを切れている部類だと思います。
元システムエンジニアで、AIも手段として用いる立場にいて、コレらの技術で問題解決をする使命を頂いている立場です。
尖ったものはないけれど、素養だけはある。
だから理想系だけは朧げに見えるから
そこに至るための必要なものはわかる
あとは腹を括るなどの自分の問題。
無料セミナーから有料のものまで
プログラミングスクールやそれに準ずるものにお金と時間を投資して数々の失敗をしてきました。
ほとんどのものは、
節々
や
先端の葉っぱ
の部分であり、
点だけ、方法だけ、の切り取りである場合が多いです。
その「点」だけでもものすごいボリュームがあったりもしますし、
なかなか目的に沿った内容を「体系的に学ぶ」というものはありませんでした。
もちろん、
その「点」の中身について体系的に学ぶことは可能です。
ただ、その結果100点でインプットできたとしても「点」ということです。
僕が求めているのは『世界観』なのかもしれません。
なぜそれをやるのか。
なぜそれが必要なのか。
「点」になるケースって何かというと、
例えば、国家資格などはそうだと思います。
良くても資格が取れるという「点」
です。
その資格がどうしても必要という場合はもちろんいいのですが
ITパスポートを取った!などは、
SNSでとったぞ!と発信した時点で終わりになりかねない。
それを活かすかどうかはまた別の話。
ちなみに僕はITパスポートはみんな取得してもいいと思っています。
特に「情報」という教科が学校に無かった時代の僕ら世代は。
これから社会に出てくる若手は学校で「情報」という教科を学んできます。
うちの子も小学校のころからプログラミングを触る機会があったし、
今高校で「情報」の教科があります。
教科書をみるとしっかりまとめられてて子供たちが学べるようになっています。
それくらい当たり前になってるんですね。
当たり前→常識てき知識
つまり、ITの基礎知識がないというのは『常識がない』と思われてもしかたがないです。
パソコンができないおじいちゃんおばあちゃんと同じ扱いです。
チラッ
少し脱線しましたが、
何かを学ぶのに、目的に応じてお薦めしたいモノやコトや人や場所はたくさんあります。
その際に、「目的が無い」けど何か始めないと不安があるから教えて欲しいというケースも多々あります。
そういう時は、
あなたができること、
生み出せる時間、
かけれるお金
にあわせたものを教えてあげることになります。
多くが「それはめんどくさい」と言われるんですけど。
いうて、そんな何かをちょっとやったところで大きく成長することも変わることもできないのは
みなさんご存知の通り。
成長はギャンブルじゃないので最短・効率的はあるかもしれないけれど、ショートカットはないのです。
一気に理想に近づけるマジックはありません。
あるとすれば『お金』くらいか。
大切なことはだいたい「めんどくさい」のです。
いろいろ試してみた結果、
なんやかんや僕はSUNABACOさんをお薦めすると思います。
理由
独学はナンセンス
いろんな角度で学べる
コミュニティに参加できる
腹をくくれる
いろんな世界がある
いろんな人がいる
いろんな課題が見える
他の人の課題を知ることができる
全国各地にサテライトがある
サテライトがある街が面白い
安い(他社と比べて)
これまで多くのセミナーや講座ってその場で終わりなことが多かったのですが、
SUNABACOさんは「本人次第で」継続してコミュニケーションが取れるし、
次の学びへシフトできる。
それを継続ととるか新しいチャレンジととるかも自分次第です。
単発で終わってしまった方もいるかもしれないし、
僕みたいにその周辺をウロウロしている人もいるし、
引き続き果敢にチャレンジしている方もいる。
いろんな人の学び方や努力のベクトルや熱意のグラデーションが感じられるし、
自分は自分でいいんだなとも思える。
そして、どの講座でも動機付けや
なぜそれをやるのかがしっかり誘導されていて、
どういう世界観でどういうポジションに自分がいて、何をするべきかを
そのテーマごとにちゃんと説明があります。
まるで、
あなたがはじめる新しい物語のチュートリアルのように。
自分が全く認識していなかった世の中の仕組みや、これからの変化、
それらを駆け抜けるのに必要なスキルなどが学べます。
自分の物語としてちゃんと物事の当事者になれる。ここが大事。
僕自身は、これらを活かす気もあるし自信もあるけれど、
あなたのことは正直わからない。
こういう学び方が合わないかもしれないし、
あなたが望む学び方とはギャップがあるかもしれない。
しかし、自分自身を変えようとしたときに聞くべき声は
あなたの声(あなたのセンス)ではなく周囲の声かもしれないですよ。
STARTボタンをおさないと物語は始まりません。
僕がおすすめするものじゃなくてもいいのですよ。情報収集してご自身で決めてください。
あなたはこのスタートボタンを押しますか?
それとも絶対押しますか?
押さない選択肢はありません。
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