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【政見放送】高橋やすし【全文書き起こし】第26回参議院議員選挙 埼玉県選挙区(2022年) 無所属



埼玉県選挙区 無所属 高橋やすし 65歳

慶応大学工学部卒 工学博士

本田技術研究所 31年勤務後

千葉大学特任教授

現在、埼玉工業大学非常勤講師

では、高橋やすしさんの政見放送です。



高橋やすしです。よろしくお願い致します。

まず、私が訴えたいことは、今の「政治・マスコミ・教育」から、「嘘・デマ・偽善・欺瞞」を払拭することです。

  • 「コロナはこわい感染症」という嘘

  • 「コロナワクチンは安全」のデマ

  • 「おじいちゃんおばあちゃんのためにお孫さんやワクチンを」という偽善

  • 「自己責任」の欺瞞

  • 「温暖化で地球が破壊される」のデマ

  • 「再エネでCO2排出ゼロ」の嘘

  • 「ウクライナはかわいそう」の偽善

  • 「国の借金を次世代に残さない」の欺瞞

  • 「右派左派二言論」の欺瞞

などなど、今の日本は「嘘・デマ・偽善・欺瞞」であふれています。

このままでは日本は立ち行かなくなります。

この状況を招いた原因は、「政府・マスコミ・教育」が、率先して「嘘・デマ・偽善・欺瞞」を垂れ流しているからです。

科学分野も侵されています。

それはお金に踊らされているからです。

世界は金融のワナにはまっていると言っても過言ではありません。

多くの国民はすでに何かおかしいと感じています。

しかし、何がおかしいかまでは分からない。

人と違う意見を言うと周りの目が気になる。

孤立するのはやだ。

自己責任と言われ、「悪いのはお前だ。」と責め立てられる。

そして、「夢や希望を見失う若者・引きこもり・心の病・自殺する若者」が増えている。

これが私の現状認識です。

今の「政治・マスコミ・教育」から「嘘・デマ・偽善・欺瞞」を正さなければなりません。

もしこの状況を放置したらどうなるでしょうか?


温暖化問題


政府が打ち出すCO2削減目標は、

2030年:マイナス46%

2050年:カーボンニュートラル(CO2排出量から吸収量と除去量を差し引いた合計をゼロにすること。)

技術的に全く不可能な目標が示され、国民がそれに向かって進みだす、異常事態が起きています。

この行き着く先はどこでしょう?

技術革新を考慮しても、

2030年:人口マイナス30%

2050年:日本消滅

みなさんこんな目標でいいんでしょうか?


コロナ問題


お年寄りが先に亡くなるのは、生物として当然です。

生物は限りある命だからこそ、次世代を産み育て、種として生き続けているのです。

未来を引き継ぐ世代が、去りゆく世代の犠牲になってはなりません。

そんな生き物はいません。

子供へのコロナワクチン、もう一度考え直してください。

そして、ワクチン被害者。

この人たちを自己責任で片付けるべきではありません。

政府が接種を指導した以上、政府の責任で救済すべきです。

これは、コロナワクチン、子宮頸がんワクチンも同じです


憲法問題


緊急事態条項は、「嘘の緊急事態宣言」で国民の自由や命を奪うことにつながります。

改憲には反対します。

今回、なぜコロナ騒動が起きたのでしょうか?

それは、日本政府が WHOの指示で動いたからです。

WHOは国連の一部です。

憲法は国の最高法規ですが、条約はその上にあります。

改憲を阻止しても、WHOを中心とする「パンデミック条約」を締結すると、

WHOの指示で、日本でも、「ロックダウン」や「ワクチン強制接種」が行われることになります。

その時、日本は完全に主権を失うのです。

2024年に、審議再開が予定されているこの条約。

日本人は自らの主権を守らなければなりません。

ここで、WHOの運営資金について皆さんに知っていただきたいと思います。

この運営資金は、各国からの分担金約2割といくつかの財団からの寄付金約8割で賄われております。

財団の一つに、「ビルアンドメリンダゲイツ財団」があり、その拠出金は日本政府の約2.4倍にもなります。

これは、ウィキペディアに載っています。

皆さん、自分で調べてみてください。

お金の力は絶大です。

日本政府が、WHOの指示に従うということは、「日本国民が民間企業の支配下に置かれている」ということです。

みなさん、こんなことがあっていいのでしょうか?*

日本の皆さん、主権を守りましょう。

他にも、沢山お伝えしたいことがあります。

私個人のホームページや街頭演説でお伝えしたいと思います。

ご静聴ありがとうございました。




埼玉県選挙区 無所属 高橋やすしさんの放送でした。





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