経理マンの理想像は大泉洋じゃねぇか?3つの理由
経理マンを20年近くやっていると悩むんですよ。経理マンの理想像ってどんなものか?
帰省もせずのんびり盆休みを過ごしていたら、ふと思いついたのです。経理マンの理想像は大泉洋じゃねぇか?って
大泉洋さんが経理マンの理想像と思う理由は3つ
1.ものおじしない毅然とした態度
2.正論をあえていう勇気
3.追い詰められた時の爆発力
1.ものおじしない毅然とした態度
経理マンに必要な要素は毅然とした態度です。経理マン(特に若い頃)は年上の部長課長さんを相手にします。部長課長さんは経理マンをプロフェッショナルとみなして接します。期待に応えるため、こちらも毅然とした態度で臨まなければなりません。
一方水曜どうでしょうの大泉洋さん、メンバーの中で永遠の若手です。しかし大泉さんはものおじせずにボヤきまくります。大泉洋さんの毅然とした態度が経理マンに必要ではないでしょうか?
2.正論をあえていう勇気
経理マンは会計ルールに基づいて正論を言わなければなりません。社長や部長とは意見が食い違うことがあっても。会社の理不尽さに立ち向かい正論をあえていう勇気が必要です。
一方水曜どうでしょうの大泉洋さん、社長やディレクターから理不尽なことをしょちゅう言われます。しかし大泉さんは正論で反論します。大泉さんの勇気に経理マンとしてみならいたいものです。サラリーマンの鑑です。
3.追い詰められた時の爆発力
経理の仕事はトラブルが多いです。トラブルが多いのはルールやシステムの変更が頻繁に起こるからです。ルールやシステム変更に対応するため、馬力を持って対処する爆発力が必要です。
一方水曜どうでしょうの大泉洋さん、内容を聞かされないまま旅に臨みます。大泉さんにとって水曜どうでしょうの旅は全てアドリブです。水曜どうでしょうで見せる大泉さんのアドリブは芝居をしている時よりも輝いてみえます。トラブルにあっても逃げずに対応する爆発力を僕ら経理マンは身につけたいです。
まとめ
大泉洋さんが経理マンの理想像と思う理由は3つ
1.ものおじしない毅然とした態度
2.正論をあえていう勇気
3.追い詰められた時の爆発力
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