ガンフェスタ 6/27連載分

読んだよー!読んだよー!

熊は、毛皮が怖い…脂肪もね…

主人公がリボルバーに切り替えて構えた際に、手が震えていたのは勝率故なのかどうなのか…あの距離でとなると分の悪い賭けよね

この世界線での熊の巨大化は、作中で言われていた通りのことが原因なんだろうけれどなあ…

リアルの新潟県で起きている人里まで熊が出る様になってるって言うのが、人口減少と暖冬なのと野生動物の巨大化&凶暴化で森の中で大きくなれ!動物の森!手な感じなんだろうなぁ…食物連鎖えらい事になってそう


主人公が装填後に、AIに弾種を口頭入力している

これはAIが弾種に合わせて補正をしてくれる、という事なんだろう

…音声認識機能と音声出力機能が銃の何処についてるんだ?


今回主人公が選択した撃ち方は、立膝姿勢

右肩が右膝寄りも前に出てる分、姿勢は高くなってる

藪があるし、視界確保のためなのかな?


そして大口径リボルバー

一巻のおまけにてこの銃はM29だと説明されている

S&W社…44Magnum使用…

私は、ナイスでカッチョ良い映画の影響でこの銃には思い入れがある

ダーティハリーだ、ハリー・キャラハンだっ!

今作は、久し振りに創作の世界でコイツがカッチョよく使われたって感じになるんじゃないだろうか

主人公がこの銃を愛用してくれる事を願っているよ…緊張感と姿勢と撃ち慣れてないのと、鍛え足りてないののナイナイ尽くしでえらい目にあってるがなっ!

二連射目で尻もちついてるしなぁ…

作品的にしょうがないんだろうけど、腕の調子おかしくなりそうよね


今回は一つのことにけりがついたって山場が一個終わった何より

次話も楽しみだなぁ…



あ、三馬鹿は…まぁお察しだろうよ

生きてまた出れるといいね…社会的にも死んでそうだがなぁ

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