久々のウォーキング
いい晴天で
少しはひんやりしてる風が
気持ちよくて
重たい体を
軽くしたく外を出た
家出じゃないよ(笑)
相当
サボっていた体をとりあえず
無理やり動かした。
じわじわと髪あたりに汗出たが、
風のせいで実感わかない。
空を触れてる感じに夢中で、
何時になったのか分からない。
息が上がって少しの間
一旦止めていたら呼吸音が荒くなった
身体が悲鳴上げてるみたいに感じる
それでも風に浴びることが気持ちよくて
自宅に帰りたくない
でも足が鉛のよう重くなってきて
最初よりも動きが遅くなってる。
さっ、帰るか。
続きは身体に聞こう。
僅かな数時間の外出だが、
引きこもりより、
たまには外の空気を浴びていこう。
固くなった顔が
いつの間にか柔らかい顔になってきた。
ありがとう。
自然の恵み