ファン・ニステルロイ、クリスティアン・ヴィエリ、アドリアーノ・レイテ・リベイロ
どうも、(おはよう。こんにちは。こんばんは。)えんどうです。
今回のタイトルは本当に何も考えずに入れてみたのですが、あまりにもステキなストライカーのみなさんが揃ってしまったのでびっくりしてます。ウィニングイレブンでは大変お世話になりましたってみなさんです。
みんな身長が高く、当たり負けしないうえに上手っていうね。
懐かしいと感じる人も多いのではないでしょうか。そもそも、このnote自体、それほど多くの人に読まれることがないでしょうから、懐かしいと感じる人の母数自体が少ないのですが...!
ここ数日、noteを更新しようにも書くことすらできないぐらい、こうなんというか慌しかったというか何というか。いや、忙しいっていうよりも慌ただしいって表現がピタリとハマる感じっていうんですかね。
健康だとか健康だとか健康ってのを思い知らされる日々ですし、自分自身もそうなんですが、家族や親族の健康ってのは自分が制御できるわけもないのでもどかしい気持ちにもなっていたりします。
そんな時にnoteを書き貯めておいてよかったと思えるのですよ。だって、書けない時ってあるじゃないですか。書きたいけど書けないっていうか。ね。
毎日更新を繰り返しているものの、日々の習慣にnoteを書く時間を組み込んでいるとしても、タイプすることが難しい日もあったりするわけで、そんな日が二日三日と続くと毎日の更新なんて出来やしません。一度止めてしまえば、再び走り出すのは難しくなりますからね。それを止めてしまわないような状態を自分自身で作っておくことって大事ですよね。自分を信用しきらないっていうか。まぁ、ぼくは自分を信用できない自己不信野郎です。
そういえば、元来ぼくは足が速い方ではありませんし、持久力もたいしたことありません。小学校3年生の頃に走ったマラソン大会では学年の男子で15位でした。たぶん。それを女子のタイムに置き換えてみると全体の5位ぐらいだったのをみて非常に複雑な気持ちになったのを、これを書いていて思い出しました。
小学生の頃といえば、Benesseのチャレンジを取り組んでいましたね。
現在、我が家の長男くんも子どもチャレンジを取り組んでいるのをみると感慨深いものがあるのですが、彼はタブレット型の端末で勉強を行い...いや、正確にいえばタブレット型の端末で恐竜などの動画を見ているだけでした...。ぼくはというと、タブレットなんてありませんでしたから。必死に紙の答案用紙に回答を書き連ねては赤ペン先生からの手紙とも激励文とも取れるものを受け取ってはポイントをせっせと貯めておりました。
おかげさまで、かなりのポイントを溜めることができ、顕微鏡をゲットしたのはいい思い出です。そこですかね、貯めておくことの貴重さみたいなものを実感したのは。ちがうな。さらに、顕微鏡を手にした瞬間から持続することができなくなったし。情けないやつです。
そんな小学校の時代に戻りたいのかと言われたら、悩みますよね。戻ったところで、ぼくがすることが変わるわけもないですから。現在の記憶を持って時を遡ったとしても、きっとぼくは当時とまったく同じ行動をとってしまうのだろうと思うのです。
ある雨の日。いや、雨は止んでたんだ。水たまりがあったのは確かです。
学校からの帰り道をぼくは友人と二人で歩いていました。朝から便が緩かったのを覚えています。お腹が痛かったのです。しかしまぁ、なんとか学校のトイレに行くことを避けることに成功し、何とか帰路についたのです。素直に学校のトイレに行けばいいものを、どうしても学校のトイレにはいきづらかったのをよく覚えています。意味がわかりません。行けばいいのに。
友人の彼と何がない会話から「目を瞑りながら走ったらまっすぐ帰れるのか」なんてことが疑問になりまして。小学生っぽいですよね。思い出してもかわいいものですよ。当時のぼくって。まぁ「やってみよーぜ!」ってなるじゃないですか。で、実際に走り出してみたわけですよ。
これがなんとまぁスリル満点!
まったく見えないのに前に進んでいる実感だけがある。けれどどこに進んでいるのかっていうと、自己感覚では間違いなくまっすぐ走ってます。
ところが、ある瞬間、踏み締めていたはずの地面から反力を感じることがなくなりました。物理でしたっけ、化学でしたっけ。あ、理科でいいか。応力と反力ってやったじゃないですか。押したら押した分だけの力が返ってくるってやつ。あれがなくなったんですよ。
地面に足が接地する感覚がなく、「あれ、オレ、飛んだ...飛んじゃった!」と思うのも束の間、気付けば若干の痛みを伴いながら、田んぼの用水路に落ちてしまいます。当然です。いま考えれば、よくぞ大した怪我もなく入れたもんだと感心しますし、運が良かったのだと思う他にありません。
ただ、問題はそこからです。そこまで必死に我慢して我慢して我慢していた腹痛くん。ゆるい便くんたちが肛門の臨界点を突破し、堰を切った水のように吹き出してきたのでした。
ドロなのかなのかわからないようなズボンを履いたまま残り300mを必死に歩く、とか。そんなことを再び繰り返したりするんですよ、きっと。
小学生の頃とか本当によく便がゆるい日常を送っていた気がします。
夏になると喉が乾くので、朝一番で冷たい牛乳を一気に 1Lとか飲んじゃってました。いうまでもなく、その日は一日中トイレと仲良くするしかないのですが、「夏」で「暑い」から「喉が渇いて」しまい、牛乳を飲んだのに、結局は暑いトイレに篭りっきりになるっていう情けない男なのですよ、ぼくは。
何だか楽しいですね。小学生の頃に起こしたバカみたいな話。
もっと書いてしまいそうなのですが、それはまたの機会にします。
完全に雑談をしたくて書いてしまいました。こんな無駄な雑談をする機会、欲しい人がいればお相手しますよ!
ではでは。
えんどう