昨年秋に『信教の自由に立て』と題した社説を掲載した文化時報が
3月5日号に(昨年10月31日の読売新聞と同様に)少々ミスリーディングな記事『旧統一教会への解散命令請求 曹洞宗「反対」の波紋』を掲載しました。文化庁や曹洞宗から突っ込みが入ったのか、当該記事の有料公開(記事毎に300円)は中止されています。
当該記事『旧統一教会への解散命令請求 曹洞宗「反対」の波紋』は旧統一教会およびその友好団体・関連団体で好評を博したようですが、旧統一教会の提灯記事を書き続けているマッシモ・イントロヴィーニャ氏がいつものように Bitter Winter で取り上げています。
【 Google 翻訳 】
https://bitterwinter-org.translate.goog/largest-buddhist-religious-group-in-japan-critical-of-the-dissolution-case-filed-against-the-unification-church/?_x_tr_sl=en&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja
尚、誤って、3月5日を May 5 と記す一方、曹洞宗の信徒数を1100万人と約3倍に膨らませていますが、当該記事は文化時報の記事をほぼ転載したような内容です。
お時間があれば、Google 翻訳で目を通してみてください。