大阪地方裁判所の誤った判決?- 旧統一教会の提灯持ち?である Bitter Winter に掲載された記事
先ほど終了した開幕戦でのパフォーマンスはいまひとつでしたが、大谷夫妻やゼロ金利解除に関する報道がマスメディアを賑わせる中、このところ旧統一教会が裁判に負け続けていることに関する報道はあまり注目されていないようです。
負け続けている裁判の中で、例えば、先々週に大阪地方裁判所が下した判決について
旧統一教会の提灯記事を書き続けているマッシモ・イントロヴィーニャ氏がいつものように Bitter Winter で取り上げています。
【 原文 】
【 日本語訳 】
1950年代後半に上陸して以来、日本国内で数々の悪行を引き起こしたこと、日本国外へ(少なく見積もっても)1兆円以上を持ち出したこと、また家庭や平和を謳う割には教祖・総裁の家庭が崩壊していること等が(銃撃事件以降)広く知れ渡った結果、裁判所においても真っ当な新興宗教として処遇する理由は見当たらないようですが、お時間があれば、提灯記事の日本語訳に目を通してみてください。
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