【センテナリアンが当たり前】

【センテナリアンが当たり前】

WHO世界保健機構の創設記念日である4月7日に開催した(株)日本健康経営が主催した『ワールド・ヘルス・デー2021 (WHD2021) 』から、早いもので、4ヵ月が過ぎ、今は来年の企画の話を進めているところです。今年のWHD2021には、幸福学の 前野 隆司 先生をお迎えしてお話をお伺いしました。

昨今の企業経営には、幸福学を取り入れる(声に出すようになった)ような、そんな経営者の皆さんも増えて来ているかと思います。もともとの日本には、そのような経営が多かったのではないかと感じます。

さて、『人生100歳時代』と言われて久しくなりますが、時代に即した元気な方が注目されるようになっています。最近では、90歳のフィットネスインストラクター 瀧島未香(たきみか)さんが話題になっていますが、皆さんの近くにも元気な人生の先輩たちがいらっしゃるかもしれません。
https://www.facebook.com/takimikapoweraging/

そして、タキミカさんの記事を読んでいたら、「センテナリアン」という聞きなれないい言葉を見たので、ググってみました。100歳以上の年齢の方のことの呼び名だそうです。「センテナリアン時代」到来とでもいいましょうか、センテナリアンが当たり前、そんな時代になったのかもしれません。
https://ja.wikipedia.org/wiki/センテナリアン

前に、友達に「そのうちに死ねない時代が来るよ」と冗談を言っていたのですが、その意味は、医療が進歩して、寿命の前に大病を患っても医療技術で治ってしまい、生かされるような時代になることを思っていたのですが、もっと、いい意味での死ねない時代になるのももうすぐかも。

自分の意思で、動くことができ、考えることができ、伝えることができる、そんな時を長く長く楽しめたらいいなぁと思います。

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