お題目日記 Day33
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2021.10.10
日蓮さんがまた出てきた〜😳!
【時間】
約10分
【音】
♭ミ
【学んだこと】
○方言はとっても大事だから無くしてはならない。
○土地の言葉で喋ることは、その土地と繋がりやすくなること。
○どうやら日蓮さんは、訪ねた場所の方言に耳を傾けて、その言葉で話すことを意識していたみたい。
○だから私にもそうしてねって言ってた。
○千葉から東に進んだところに、日本なのか日本でないのか、島があって、そこは日本を見守ったり、地球を守ったりする歴史があるみたい。
→文化圏とか見える映像ではハワイっぽかった
→確かに、確認したら東にあった。
→だけど、日本とハワイの中間にあるような感じで、どっちの文化圏もあるようなイメージだったんだよなあ...地図にはないんだけど、昔あったのかなあ。。。
(今もあるのかどうかはわからない)
→まあどっちにしろ、ハワイも大事なところだからちょっと納得はした!
【見えたこと】
①
また日蓮さんが見えた。
私を見るなり微笑んでお出迎えをしてくれた。
また向かい合わせで礼をして、日蓮さんが歩く後を、私もついていく。
②
シーンが変わり...
千葉の房総半島から東にずっと進んだところに、地図にもない小さな小さな島があった。
すごく精神文化が進んでいて穏やかな島で、ハワイ島のレイをクビにかけていて、頭は榊?で作った冠をしてて、服は麻の髪の長い女性が見えた。
祈りの時はお線香を炊いてた。
基本、魚と野菜と米を食べていた。
自然と共に生きてる感じ。
みんなが心穏やかだった。
そこから日本の様子を見守ってくれたり、状態をみて祈りを変えたりしてた。
洞窟の中に入ると、古代の叡智を教えてくれる存在と繋がるようなそんな場所だった。
そして地球に何か起こるといち早く察知して動くようなそんなイメージもあった。
③
日蓮さんとのシーンに戻る。
日蓮さんは各地をまわるときに、とても目の前の方のお話を一生懸命に聴く方だったし、言葉が理解できなかったとしたら、『もっと知りたいからもう一度おしえてくださいませんか?』と謙虚に尋ねる方だった。
そしてなるべくその土地の言葉でお話する様にしていたことも分かった。
だから、昨日、方言で喋ってたのか〜!!!
と思ったらなんか納得した!
みんなと同じ目線に立つ優しい方だったんだなあと思った。
④
私がしょうくんの所に行った時に、しょうくんの土地の方言を喋るイメージが見えた。
日本の各地を回ったときにも
その土地の言葉を自分で勉強して学び、更に歴史や民話を知る方のお話を聞いていた。
その土地を知るには、言葉から知れば良いのだなと分かったし、言葉を残していくことの必要性を感じられた。
⑤
日蓮さんは
その土地の言葉を話すことは、その土地のエネルギーを取り込んで、目の前の人の心を理解するのに役立つことを教えてくれた。
そして方言を話すことで、その土地の一体感や団結力も高まる。それは人間だけでなく、その土地の神様や御先祖様も手を貸しやすくなる。
お祭りを残すことも大事だし、方言を残すことも大切なのだと教えてくれた。
地方に沢山の民話、神話、民謡があるし
地方にしかない独特のあそびかたもある。
そういうものを勉強したいなあと思った。
日蓮さんにお礼を伝えて手を振ってお別れする。
そこで目が覚めた。
後日談
しょうくんから電話があった。
『めいちゃんさ、日蓮さんの生まれた場所知ってるの?』
『え?わかんなーい!!!』
『そうか...日蓮さん、房総半島で生まれたんだよ。』
しょうくんは、そう言いながら、画像を送ってくれた。
『この【安房小湊】ってところでお生まれになったんだよ。』
それを聞いためいは、フツーに自分にドン引きしてました。笑
本当に会話してるの日蓮さんなんだ...と不思議とそう思わざるを得ないような、そんな感覚になりました。
不思議なことってあるもんですね。
※体感は個人の感想です♡
※こんなことがあるのか〜!っていう
フィクションの読み物として
お楽しみくださいませ♡
つづく
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