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2021.10.26

どうやら高次の存在というものは、いるらしい。
不思議すぎる。笑

読んでる人フィクションだと思って〜〜🤣🤣

というか現実含めて全てフィクションとノンフィクションの狭間なんだなあと思ったよ。

【時間】
20分

【音】
♭ミ→ミ

【学んだこと】

○どうやら高次の存在たちは、いるみたい。

○宇宙人?とお釈迦様と一緒に出てきた。

○その存在を感じると音が半音上がって、身体が緩む。力んでいるところがなくなる。


【見えたこと】



最初は特に何も見えなくて。
お題目を心地よいペースで唱えていた。

するとだんだんと氣もちよくなってきて
わざわざ唱えるのを止めて、呼吸に時間をかけた。

息が通ることが氣もちよくで、ずっとこのままいたいなあって思ってた。


最近の困りごとも、モヤモヤ、やりたいこともイメージしてお願いをひたすらしてみた。

出てくるものをそのままポンポンイメージしてた。

意識の中だからなのか、止める人もなく、出てくるままに喋る感じ。欲の権化🤣🤣🤣

それすら出して良いこと、口からでる呼吸も望みも全て、出すことが氣持ち良かった。



出すことが氣持ちいいなあ、と感じていると
高次の存在らしき人たちが見えた。ついでにお釈迦様も一緒にいらっしゃった。

その人たちを見ていると、唱えている音は半音上がり、体がさらに緩む。

その空間にいることがますます氣持ちよくて、心地よかった。

空を見ればたーーっくさんの存在が見守っていた。

こんなにたくさんの人たちにみんな囲まれて生きてるんだなあ、嬉しいなあ

そんなことを思いながら
寝転がって浮かんでた。

その空間にひたすらプカプカと浮かんでた。

氣持ち良さに浸っていて、そろそろ起きよう!と思い目を開けた。

※体感は個人の感想です♡
※こんなことがあるのか〜!っていう
フィクションの読み物として
お楽しみくださいませ♡

つづく

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