祈りの力ってあるらしい
転職プレウィーク8日目を終えた本日。
たった8日務めただけなのに、キツイと感じている私がいる。
何がキツイのか?あれこれ考察してみる。
①自転車通勤がキツイのだ!!
ただでさえ肉体労働なのに、終わった後にもう1運動している。なんなら
出勤途中は度を超えた準備運動か。片道40分、坂道だらけの通勤路。
部活動に行っているんだから当然だという声が聞こえてくる。
②そうか!飽きているのか。とここまで書いて気付く。
無駄だと感じていることが多く、つまらない。
こういう時は物事の背景を知る要がある時。
③あーあとは張り切っていた分、膨らませていた風船が萎むかの様な状態なのか。
④単純に眠い。不慣れな環境(暑さや湿度)に身を置き充実もしているが、身体の回復が追いつかずにしんどい。と感じているのかも。
①~④全て当てはまるだろう。
では、これは何に気付くべき機会なのだろうか。
そこで思い出すのは、転職先企業で今日見た研修動画。
祈りについて描かれた映像だった。そうそう、祈りって大切だったよね。
映像の主人公の彼も逆境に対して嘆くのではなく、出会う人1人1人の幸せを祈っていた。
そうねー、私は、自分の何かは祈っていたが、誰かのために祈るってしていなかったなぁ。疎かにしていたなぁ。
と気付くとホッとした。
と言うわけで、クリステル・ナニの「きっと天使が助けてくれる」をビブリオマンシーしてみる。(直観的にページを開き、書かれていることが自分へのメッセージだとしてみる)
親切
自分のことばかりでなく、人に対して親切になれるように、わたしを導いてください。人の望みを理解し、彼らのために日々祈ることができますように。
笑い
どんなにつらいときも、深刻に落ちこんだりせず、笑うことができますように。どのような状況にも、ユーモアのセンスをもって接することができますように、助けてください
うん、今日は親切と笑いについて、確かにドンピシャなテーマだ。