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【まとめ】DNMJAPANコラム&動画リスト一覧

◆noteコラム一覧

▶︎高齢者の可動域制限は筋肉よりも末梢神経の剛性が関与?

▶︎筋膜リリースの効果は筋膜の変形ではなく神経によるもの

▶︎筋膜アプローチをサイエンスから読み解く

▶︎筋膜と筋膜には摩擦がないので手で剥がせない。

▶︎仙腸関節はわずかにしか動かず、検査のエビデンスはない。

▶︎関節運動アプローチでは仙腸関節は動かない。

▶︎カイロプラクティック界隈で言うサブラクセーションのエビデンスはない。

▶︎関節モビライゼーションによる鎮痛効果は、中枢神経系による効果。

▶︎トリガーポイントは67年前の理論であり、 末梢神経の二次性痛覚過敏によるもの。

▶︎脳卒中後中枢性疼痛は、感覚入力の誤った解釈の結果。

▶︎変形性関節症にグルコサミンはプラセボよりも効果がない。

▶︎カップリングモーションパターンが一貫しているというエビデンスはない。

▶︎笑いはオピオイドを放出させて社会的絆を深め、コルチゾールを低下させる。

▶︎食事は脳内のオピオイド放出を引き起こす。

▶︎筋紡錘は交感神経支配されていて、ストレス下で身体動作に影響を与える。

▶︎筋肉の悪循環仮説は最新のサイエンスから否定されている。

▶︎神経筋リラクゼーションは起こっていない。等尺性収縮・PNF・MET・ストレッチ

▶︎タバコと痛みについて・慢性疼痛や線維筋痛症の方は禁煙を推奨します。

▶︎侵害受容器は組織の栄養にとって重要。

▶︎サイレント侵害受容器は炎症に反応し、ヒトの皮膚にも存在する。

▶︎ゲートコントロール理論はグリシン作動性ニューロンが関与している可能性。

▶︎実際の痛みとMRI画像診断には関連性がない

▶︎運動錯覚と鎮痛

▶︎テーピングは皮膚感覚を変化させ脳の調節を起こす

▶︎強いマッサージは痛みを増やしてしまう

▶︎ルフィ二終末・テーピングやスキンストレッチに反応する感覚受容器。

▶︎徒手療法の鎮痛効果には神経伝達物質による下行性調節が重要

▶︎運動による鎮痛は内因性オピオイドと疼痛抑制系によるもの

▶︎末梢神経の変化は侵害受容に繋がる

▶︎パーキンソン病は腸から起こる脳の疾患

▶︎腸内細菌叢と痛みの関係・線維筋痛症・低炭水化物食

▶︎関節モビライゼーションで椎間孔を広げて神経根をリリースする理論は間違い。

▶︎末梢神経の血液神経関門によるコンパートメント

▶︎皮膚感覚は運動感覚に寄与している。

▶︎足底の皮神経は姿勢や歩行に影響を与える

▶︎脳内のグリンファティック系と睡眠

▶︎いくつかの整形外科手術による痛みの減少はプラセボ効果によるもの。

▶︎立位姿勢での評価は再現性が低く不必要な治療に繋がり得る。

▶︎ストレッチの効果は 筋肉の伸びではなく 感覚の変化によるもの

▶︎神経のスライドとテンションアニメ

▶︎遅発性筋肉痛は筋紡錘の神経圧迫によるもの。

▶︎テーピングの効果はプラセボによるもの。

▶︎骨格には個人差と左右差があるので、ランドマークとしては疑わしい。

▶︎交差性症候群やマッスルインバランスは痛みと関係がない。

▶︎コアスタビリティ/安定化エクササイズと腰痛②

▶︎コア・スタビリティ/安定化エクササイズと腰痛①

▶︎CT線維はオキシトシンを放出させ鎮痛効果を起こす。

▶︎筋筋膜疼痛症候群は仮説であり、 末梢神経による二次痛覚過敏によるもの。

▶︎姿勢・構造・バイオメカニクスは痛みの原因ではない。

▶︎PNF/METなど等尺性収縮後の弛緩アプローチは、相反抑制によるものではない。

▶︎クラニオ・セイクラルセラピーの効果は皮神経と神経系への影響によるもの

▶︎内臓マニュピレーションや大腰筋リリースの効果は、皮神経によるもの。

▶︎非特異性腰痛の原因③中殿皮神経の絞扼と仙腸関節障害

▶︎非特異性腰痛の原因②上殿皮神経

▶︎非特異性腰痛の原因①脊髄神経後枝

▶︎エコー下筋膜リリースによる効果は 筋膜の癒着を剥がしたからではない。

▶︎認知行動療法は痛みへの治療には推奨できない。

▶︎天候・気圧の変化と痛み増加の原因とは?

▶︎コーヒーのカフェインは頭痛にとってマイナス

▶︎プレガバリンは線維筋痛症の10人に1人しか効かず、副作用は約80%に起こるという論文。また坐骨神経痛への効果も乏しい。

▶︎CRPS/複合性局所疼痛症候群と遠位細径神経の損傷

◆線維筋痛症シリーズ

▶︎線維筋痛症・低気圧による痛みの悪化はストレスとも関係している

▶︎線維筋痛症へ運動は推奨される

▶︎線維筋痛症にとって化学調味料や人工甘味料はマイナス

▶︎炎症しにくい食事は線維筋痛症の痛みを軽減させる

▶︎線維筋痛症の痛みは、皮膚の細動脈・細静脈シャントの過度の神経支配が原因である可能性

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◆ハトでもできる皮神経セルフケアシリーズ

ご自宅でも動画を見ながら皮神経のセルフケアができます!

ポイントは

・快適なら続ける、不快ならすぐやめる。感覚を大切にする。

・2〜3分くらいキープする。不快になったらやめる。快適ならもう少し長めもOK。

・優しく、ソフトに、ゆっくり行う。

・術後すぐはやらない。

ではシュールさを楽しみつつご覧ください笑

【ハトでも出来る!皮神経セルフケア-膝の皮神経-】
https://youtu.be/Z-mEC-oGS3A

【ハトでも出来る!皮神経セルフケア-足底神経-】
https://youtu.be/V8qYA830qq0

【ハトでも出来る!皮神経セルフケア-膝の皮神経-】
https://youtu.be/Kq9noG40FBg

【ハトでも出来る!皮神経セルフケア-膝の皮神経-】
https://youtu.be/Kq9noG40FBg

【ハトでも出来る!皮神経セルフケア-膝の皮神経-】
https://youtu.be/Bhhum9YTpcU

【ハトでも出来る!皮神経セルフケア-膝の皮神経-】
https://youtu.be/VyQEaQybqkU

【ハトでも出来る!皮神経セルフケア-膝の皮神経-】
https://youtu.be/SHmPEyjASDI

【ハトでも出来る!皮神経セルフケア-膝の皮神経-】
https://youtu.be/4c0ZNJYT6oM

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◆DNMを学びたい方へ

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