どんくさ人間が上手く生きる3つのコツ
おはようございます。
毎日の最大の楽しみは
一人で食べるお昼ごはんのdnksです。
今回はどんくさい人間がちょっとでも効率よく生きるためにしていることをまとめます。
コツ1「習うより慣れよ」ではなく「習う」
非どんくさな人は自分で考えたり、少しやってみるだけで、要領をつかめるようです。
しかしどんくさな私は一から理解する、コツをつかむといったことが苦手なので、自分でやるより、習った方がスムーズに事が運んだり、上手になることが多いです。
社会人になってからは、学びたいことは独学よりも習いにいっています。
お金はかかるけど、まちがいなく時間と労力は節約できます。
コツ2 マネをする
これは仕事でのポイントです。
一から作り上げる作業は非常に苦手なため時間がかかり、それこそどんくさくて他人に迷惑がかかります。
そのため、書類等は例年のものがあれば使わせてもらい、授業であれば教科書会社のワークシートなどを参考にプリントを作ります。
そこから自分で取捨選択していくと、
一から作るより時間はかなり節約されます。
コツ3 周りに便乗して仕事を終わらせる
周りがやっているときに同じ仕事をすると、分からないことを教えてもらいやすく、疑問点などをすぐに共有できるのでおすすめです。
みんなが終わってから聞くと、それどうだったかな?と思い出してもらったりしなければならないので、相手に余計な時間を使わせることになります。
他にもありますが、特に心がけていることを
ご紹介しました。
皆さんの時短術も教えてほしいなー!
こんな生地を書いておきながら、今週はまだ1日も定時退勤できておりません(泣)
じめじめきてきたので無理せずのんびりいきましょう~。