130年間もウイルス分離に毒を使ってた。そして分離の対照実験が無かった。更に感染の証明ができなかった。
こんな実験結果と結論があります。
実験→培養細胞に病人の痰と「毒」を投入し培養した。
結果→培養細胞が変性・壊死した。
考察→この結果は、病人のウイルスだけが増殖した事を示す。
結論→ウイルスの分離に成功した。
はあ?何言ってんだ?毒を投入したらダメじゃん!と思うんですが…
これは、CDC論文と、「感染研・地衛研専用」SARS-CoV-2遺伝子検出・ウイルス分離マニュアル Ver 1.1 に示されているウイルスの分離方法です。
超ざっくりだけど、インフルエンザも風疹も同じです。
あったりまえだけど、この実験と結果から「ウイルスの分離に成功した」と主張できない。「毒無し」と「病人の痰無し」の対照実験が必要です。でも対照実験は無いようです。
わかりやすく解説してる動画がありました。
CDC論文も国立感染症研究所も
ウイルス分離に毒を投入して、
対照実験がありません。
まだ誰もウイルスを見つけられてない。130年くらい。
ウイルスはいる!って人が大多数でしょうけど、
・ウイルス分離に毒を投入すること、
・対照実験が無いこと、
・感染の証明が無いこと、
をどう説明するのか?聞いてみたいなあ。
厚労省は電話で「科学的根拠はありません」と言ってます。
「根拠はないけど、あるということで対応してる」と。
これが「オトナの対応」ってことか。
ウイルスの証拠が無いのであらゆるワクチンは詐欺です。
詐欺がバレると医者も製薬会社も困るだろうけど…
こんな医療はグレートリセットされちゃえー!
Bio Sinfoniaさん、字幕大王さん、コジコシさん、
いつも日本語字幕ありがとうございます。
最後までありがとうございました。
追記
じゃあ風邪ってなんだ?って言うと、
風邪は寝てれば治るが高齢者は死亡することがあるからナメんな。
…という、今までと同じで良いと思います。