子供の死亡数とワクチン接種日
厚労省の「データからわかる-新型コロナウイルス感染症情報」の「性別・年代別死亡者数(累積)」から、子供(10代・10歳未満)のコロナ死亡数(累計)に接種開始日を重ねたグラフを作成しました。
・ワクチン接種前は、子供の死亡者はゼロでした。
・ワクチン接種後は、子供の死亡者が増加してます。
PCR検査のCt値で自在に陽性者を捏造できるので、厚労省の警告( ワクチン危険だぞ!打つなよ!)かも?…と妄想もしましたが、死亡者が増加した原因はワクチン接種したからだよね。たぶん。
ワクチン接種が原因という妄想の根拠は、ワクチンの添付文書には ” 劇薬 ” と記されているからです。
(ちなみに、全てのワクチンに”劇薬”と記載されてます)
劇薬とは、
毒薬に次いで毒性や薬理作用の強い医薬品のことで、毒薬とともに「医薬品医療機器等法(旧、薬事法)」に取扱いなどが定められている。
というモノです。
コミナティ筋注の添付文書とPDMAの資料によると、
このワクチンは”劇薬”です。
そして安全性は担保されていないのです。
下記は「ワクチンの成分(mRNAとPEG)は猛毒」という動画です。
ステファノ・スコーリオの「mRNAとPEGが猛毒で有毒」という主張は、この論文が参考になります。https://www.pnas.org/doi/10.1073/pnas.1209367109
呼吸器系疾患(風邪)なのに、肝臓などの臓器を壊死させる意図が不明です。たぶんワクチンの開発って、体内に抗体を大量に産生させるために、より強力な劇薬の開発(致死ギリギリを攻める?)をしてるんでしょう。
…完全に狂ってる。
そして、
「現在の99%の科学者はデタラメを言っている」…
接種後に子供の死亡数が増加しているのは、デタラメを言ってる科学者に騙されたオトナが子供に劇薬を接種した結果です。
ハンナ・アーレントは、”悪”をこう定義します。
「悪とは、システムを無批判に受け入れることである」
・騙されることは ”悪”
・”悪” とは無批判に受け入れること
ワクチンで死亡した子供を被害者とすると、「ワクチンは安全」と言って騙した人間 と騙された人間が加害者です。
「騙されたオトナが悪い」…そうは言っても、しょうがないコトなんだなってことに気付きました。
この社会の大多数の人間は、何かしらの組織に属し、組織に依存して生活しています。国家も軍隊も病院も会社も警察もヤクザも学校も家族も組織。その組織で構築されてるのが社会です。社会はシステムを無批判に受け入れてしまう従順な人間で構成されています。
自由すぎる人達は、組織や社会を構築できないです。たぶん。
だから、この社会は、”悪”を避けられず、”悪”を執行してしまう加害者になってしまう側面を有しています。昔も今も、これからも。
昔も、
2009年に新型インフルエンザの世界的流行が発生し、2010年と2011年にインフルエンザワクチンが原因と思われる大きな超過死亡がありました。
(雑感:①なぜか世間は2010年の超過死亡を指摘しない。②インフルエンザ初期の2009年に超過死亡が減少するのは、今回のコロナ初期(2020年)と同じ挙動すね)
今も、
2021年の超過死亡は、2010年と2011年を超えました。
2022年の超過死亡は、もの凄い結果になるのは確実です。
そして、これから、
次回(2030年~2032年?)も、またインチキなウイルスの感染症が蔓延してワクチンを接種して…、同じコトを繰り返すでしょう。たぶん。
立派な社会人は、システムを無批判に受け入れた人間です。子供の頃から上の言うことを無批判に受け入れてるから、何を言っても、何を見せて示しても、ムダでしょう。元々こんな世界なんだと、どうしようもない社会なんだと、諦めるしかないすね…。
実は、11月の末に友達5人で2泊3日の温泉旅行に行ってきたんです。旅行中にウイルスは嘘でワクチンは詐欺なんだと、暑苦しく伝えたけれど完全に受け流されました。全員が「ふうん」「へえー」って反応。
もうね宇宙人とか幽霊とか超能力とかの「ムー」反応。
温泉は気持ちよかったしお酒旨いし楽しかったですよ。でもね「え?この現実(友達が無反応)は、なんなの?」と、帰宅してからずーっと悶々と妄想してました。そして、こうゆうコトなんだろなー、しょうがないなー、と少しづつ諦めようと思います。
今年もお疲れ様でした。2023年も良い年になりますように!
最後まで読んでくださってありがとうございます。