音楽が好き、ディスコ、クラブ、遊びが好き、人の笑顔が好き。
DJと言う職業は社会的にはまだ確立していなかった時代からDJを始めてたかもです。まさかDJが職業になるとはと、当時の自分は思っていなかった。
＊上写真はCat Dealers
東京2020オリンピック開会式/閉会式、パラリンピック開会式 音楽監督 FPM田中 さん。
カリフォルニア料理の１人者ウルフギャングパックさんが料理人がスターになったように、近年、DJと言う職業のステータスを田中さんは地位向上させてくれました。これはホント凄い事。当時、発表され知った時、僕はガチコロナで入院中でしたが、あまりにも嬉しくて田中さんに、大会前日お祝いメール入れたら気さくに返事くれたの覚えてます。
さて話は戻して、自分の職業や仕事を「表現の手段」として「DJ」と語っている部分が多いかもしれません。人を集め、音楽の素晴らしさ、非現実体験、出会い、最先端の情報発信を提供し、場所としてディスコやクラブでパーティーしをしてきたと。
DJは「たまたま」と「チャンス」と「スキマ」のこの3つが重なったのかなと気がしています。集客ノウハウ、購買ノウハウ、リピーター化ノウハウ、、、広告代理店や様々な職業経験も役にたってきたかも。。。
どんな仕事も言えるかもですね。今はNFTの勉強したりしてｗｗｗ
しかし、DJってどんな職業や立場の人にも出会えるのが凄いかもです。普段出会えないような人にも会える職業かもです。友人も沢山できた～
これらは一部でございますが、夢があるし夢を渡せるお仕事かもしれません。自分が楽しくいれる時間でお金を稼ぐです。
サラリーマンの平均所得以上は稼げてきました。将来的なことをを考えるとコロナ禍になり、かなりナイトクラブ業界、エンターテイメント業界も様変わりしましたが、どの時代も流行り今のスタイルをしていかないと稼げないと思っています。
DJで稼ぐはまた追って記事にします。
どこまで深堀りした話をすれば良いのか？ｗｗｗｗ
DJのマインド部分は過去のNOTEを見てください～
コロナ禍前は、毎月全国に飛び回り、海外も3ヶ月毎に行っていました～あの頃に戻るのは時間がかかると思っています。でも色々活動してきたエビデンスや実績もあるので、何かに活用できないか？とも思っています。
最近では、コロナ禍前に行ったものが成果に繋がってきたのもあったので嬉しかった。うちのDJフミヤ、レペゼンのDJ社長を海外に繋げれたｗ
上記は、エブリンやDJフミヤが登場♪
下はコロナ禍前に行った僕のジャカルタ動画。強行で行ったのが成果出たのかも!?
では今日も良い一日を♪