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『引用と解釈の日記 2024-09-26』に追記を加えました。
https://note.com/djangonotes/n/n29645b88a2fb
「暫定的メモ 2024-09-17」にメモ画像と追記を加えました。
https://note.com/djangonotes/n/n08e898c71044
こういう文章、割と統合失調症いじめの文章だよね。
陽性状態において知覚の領域で静止・抑止されるという認識が起こっているのだから。
https://x.com/willshrine/status/1837063437035143277
いろいろ見ながら、人の魅力・その育ち方みたいなことについても考える。
そのプロセスそのものを、という感じで。
そういう立場じゃないかもしれんけど。
フロイトは心的装置の構造・図(シェーマ)という点に挑んだけれども、
ラカンはなんか心的アルゴリズム・流れという感じがしております。
だから、何かこの2つの図は比較が違う・相互に比較対象にならないイメージが浮かびました。
『引用と解釈の日記 2024-09-26』に追記を加えました。
https://note.com/djangonotes/n/n29645b88a2fb
『ザ・フライ』の序盤の表皮の裏返ったヒヒがどうも象徴的なものに見えてしまう。人間としての外面が崩壊してしまったブランドルフライと並列して並べると同じモチーフに見える(しかし、まだ後半は未視聴)。
とすると、テレポッドの転送とは?とかいろいろ進みそう👀
最近、統合失調症があらゆる立場から嫌われているのではないかとふと考える。
というのは、あまりにあらゆるアイデンティティや特定の社会形態に対して利害が相反している存在だからである。
欲望という観点からも・自己防衛という観点からも。
そういう意味では、非常に反抗的でビビりである。
最近、手が震え出すと、自分が何かに「違反している」と感じるようになっている。
例えば、「相手を攻撃している」とか「本来の自分のものじゃない」とか相手が自分にとってありえない行動を取ってきたときにそれは起こる。
まとめると、自分のルールについての違反である。
今日は一体…。
「暫定的メモ 2024-09-17」にメモ画像と追記を加えました。
https://note.com/djangonotes/n/n08e898c71044
統合失調症の様相が見えてきて、どう付き合うかというのは1つ見えてきたのだけれども、それに伴ってまた新しい悩みが出てきている。
でも、7~8月の悩みは現在消えているので、また2ヵ月後ぐらいに新しい展開くるかな的に構えている。
こういう文章、割と統合失調症いじめの文章だよね。
陽性状態において知覚の領域で静止・抑止されるという認識が起こっているのだから。
https://x.com/willshrine/status/1837063437035143277
Xはあらゆる他者のメッセージから「あなたの欲望を見つけて!」という要請が設定づけられたツールである。
「『大文字の他者』の削除」の事態が起こると、音楽を3人称的に視聴するのではなく、音楽を2人称的にーーつまり、個別メッセージとしてーー視聴する。
もっと慎重でも良かった(昨日のつぶやき)。
下巻に目を通していて、"Tu es"の前後あたりになった。
何について述べているかは体感でかろうじて。
これは恐ろしくシンプルなものと思う。
そうやって考えると、クローネンバーグの『ザ・フライ』とかもそういうテーマなのかね?(彼は、それ以前に『スキャナーズ』『ヴィデオドローム』『デッドゾーン』と、似たテーマの作品を手がけていました👀)