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14【モロッコ路上道売り生活一部始終全部とブームフェスティバルへ向けて!】

【モロッコ 2014 07】

3月末にインドゴアにて一文無しになり、
そこから微妙に返り咲きモロッコへ飛んだ。
デリーからカサブランカまで3万円弱という破格の片道航空券を発見。
7月半ば、アラビア航空。

私は夏のポルトガルの大自然の中で2年に1度開催されるBOOM FESTIVALを目標としていたので、兎に角、西の大陸へ移動したかった。
陸さえ続いていれば、金欠でもなんでも辿り着ける。

そんな楽観的思考しかない。
モロッコ到着時は所持金は既に10万弱。
半月ほどモロッコで過ごし、そこからポルトガルまで移動。

そして大自然の半ばサバイバル状態で過ごす一週間以上の野外パーティー。
チケットは入手出来ていなかったが、正規に購入しても260€はする。
更に、一週間、食べて飲んで過ごすことを考えたら、かなり節約しながらポルトガルのパーティーを目指さないと、直ぐにスッカラカンになる程度の所持金であった。

カサブランカ空港で一晩過ごし、早朝、電車でマラケシュを目指した。
私の目的は路上商売。
2週間程滞在予定であるモロッコ、マラケシュでは節約必須。
ヨーロッパ諸国よりは物価が安いとはいえ、インドやネパールほど安価ではない。

観光地マラケシュの宿はそこそこの値段。
wi-fiありの個室、トイレシャワーは共同。
60DH(800円くらい)という条件の宿を拠点として過ごすことにした。

ちなみに。クスクスやタジン、モロッコの伝統的料理にパンやオリーブ、サラダとスープがついてくる食事をローカル食堂で食べると25DHから30DHする。
ジェラートアイスクリームは4DH。普通のソフトクリームは2DH。
小売店で大きなパンにクリームチーズを塗ってもらうと5DH。
ヨーグルトドリンク500mlは3DH。
安いクッキーやマフィンは1~3DH。

モロッコ料理クスクス

私の主食は焼きたてのパンを狙い、そこにクリームチーズ。そしてヨーグルトドリンクとお菓子。
一日、二食、お菓子も食べて30DH以下に押さえていた。

モロッコ商店コカコーラもアラビア語

それでも。この先、移動にかかる必要経費や、フェスティバルでお腹が空いて困る事態に陥りたくなかったので、お金を払ってする観光はしなかった。

モロッコで砂漠やら見に行ったら簡単に数万円が消える。
フェスティバルではインドで購入してきたミラーワークの衣服や鞄など売って遊ぶ小銭を稼ぐ計画もあった。
しかし。
フェスティバルが終わったら、夏が終わったら、再びインドに戻る貯蓄はいずれにせよ必要なのも分かっていた。
どちらにせよ。
夏が終わるまでに私はヨーロッパで貯蓄可能な金銭を得られる仕事を探さなければいけなかったのだ。

そう。
私はインド、ネパール、インド、モロッコと移動をしてきたが。
毎日、旅行をしている気分でもない。
国を移動しながら金銭を節約し、集め。
自分の趣味や目標に到達する為に日々を一生懸命生活している気分である。
気が付いたら突然、始まっていた、この私の生活スタイル。

「いいね。外国フラフラして遊んで暮らせて。」

と思慮がなく視野の狭い輩は単純にそう考える場合もある。
が否。
とんでもない。
外国で安定して金銭を得られる仕事にありつくにはコツやタイミング、
感覚と度胸、協調性などが必要なので。
複合総合多角的に脳を使い、更に精神安定にも気を遣う。

無料で配られている求人誌なんて存在しない。
求人誌を見て、問い合わせて、履歴書を持って面接して、合格にありつき、企業から言われた仕事を時給を貰い仕事をこなす。
なんていうシステム化された社会ではないのだ。

モロッコのハマム(サウナ風呂)

勿論。
ワーキングホリデービザなどを利用して、日本以外の国でも正規に仕事を探し、見つけ、働く。
という簡単な方法もある。
が。
残念ながら。私にはワーキングホリデービザを取得する条件が整っていなかった。
年齢制限的にはギリギリ申請に間に合う年齢であったが、その他、国によっては条件がある。
年間のVISA交付人数に制限があったり、預貯金証明書が必要であったり、クレジットカードが必要であったり。

全く預貯金もなく、クレジットカードも支払い未遂で滞っている私は、ワーキングホリデービザの申請条件すら満たしていなかったのだ。
そう。
真のフリーランスとして、とりあえず、路上から仕事を金銭を得るというシンプルな労働方法しか見つからなかった。

マラケシュ

ちょうど、モロッコではラマダン中。
ラマダンとは年に一度あるイスラム教の習慣儀式。
日が出ている間は食事、水すら口にしてはいけない。
なので年にこの一ヶ月間は商店なども夕方からの運営。
そして人々も夜をメインに生活を楽しむ。
この時期は猛暑でもあるので日中は涼しい室内でゆっくり過ごした方が理にかなっていたりする。

安宿も素敵

私は炎天下の中、路上に出るつもりはなかった。
夕方頃まで宿で絵を描いたり、アニメを鑑賞したりして趣味を満喫。
または。
良いモロッコお吸い物を良心的な価格で売ってくれる人を探す。
そして日が傾き始めた夕刻、歩いて数分の観光メイン広場まで商品を持って出掛ける。
フナ広場はイスラム風ディズニーランドの様だった。
日が落ち、涼しくなってくると観光客や地元の人々が集まりだし、活気が出てくる。
路上で靴や洋服、日用雑貨を売る人。
観光客目当てで民芸品を売る人。
iPhoneやギャラクシーなどスマートフォンを売る人。
煙草を売る人。
ティッシュを売る人。
モロッコ人もいれば、人もいる。
アジア人で路上商売をしている者は私以外、見当たらなかった。

私はスペースを見つけ、両隣の煙草を売るおじさんと、民芸品を売るおじさんに了承を得て、自分のお店を広げた。

商品は。
ネパールポカラと同じく、自分で描いた絵。
自分で作ったぬいぐるみ。
それに加え。
インドで購入してきたチベタンティーやミラーワークの小物。
インドで購入してきた商品は単価は安いが、一応、倍の価格でモロッコで売れた。

100円で購入した商品が250円で売れる。そんな状態だ。
それでも。当時の私の経済状況からしたら有り難い儲けである。
250円あれば一日分の食事が出来た。
更に。一日、千円少し収入があれば、宿代と食事代、基本的、生命維持に必要な最低費用が節約出来た。

そう。
日本で暮らす、先進国で暮らしていく単純な金銭感覚からすると、なんとも要領が悪くみえる生計であろう。
わざわざモロッコまで来て。観光もせず。
毎日。
夕方まで絵を描いたり趣味を満喫し。夕方から4、5時間、路上に座り、品物を売り、金銭を得て、再び宿に戻る日々。

そもそも。私はわざわざ、モロッコに来た訳ではない。
モロッコに観光旅行に来たのではない。
日々、働き、お金を貯め、節約しながら、夏のヨーロッパ、大きなトランスフェステバルを目指していたのだ。
なので。

海外で定職に就かず暮らしている=旅行者
と短絡的に思い込んでしまう人々に忠告したい。
地球の歩き方やロンリープラネットが役立つ旅だけが海外生活ではない。
語学留学や交換留学、ワーキングホリデーという肩書きに守られているの人たちだけが海外生活ではない。

私は。
日本という国の枠に捉われず。国籍、言語、誰かが世界の秩序をコントロールする為に決めた決まり事に拘らず。
自分が正しいと思う人間的モラルに従い、貫き。
一生懸命、毎日、海外生活をしているだけ。

モロッコの路上で商売するということは、金銭的には賢い方法ではないかもしれない。
しかし。
それ以上に素晴らしい観察と学びが出来るのが路上だと思う。
固定された時給や月収で与えられた仕事をこなすだけでは見えなかった、学べなかった、体験。
がもれなくボーナスでついてくるのだ。

マラケシュのフナ広場は野生のディズニーランドのようだった。

日が落ちると踊りで稼ぐ子供たちの太鼓の音と、アザーン、物売りの客引き声、そして観光馬車が通りすがり、セグウェイまでも横切る。
活気に満ちあふれていた。

そんな路上にブランケットを広げ、店を構える。
座ってお客様を待つのも全く退屈ではなかった。
既に私は最初の宿のおじさんから高いなと思いながらも、親指ひとかけら100DHのモロッコお吸い物を購入していた。
部屋で一服してからの路上出勤だ。
高い上に、なんだか混ぜ物がある気がしてしまい、納得していなかった。

何日か、路上勤務を続けていると、おじさんや、商売の若者と顔見知りになる。
隣りの売店でバイトをしているらしき若者が夜中12時過ぎ。
そろそろ店じまいな雰囲気の広場の中、一服をくれた。
そこから私は再び、他のお吸い物を探そうと、尋ねた。
80DHでやはり親指の爪程。
なんか、高いなぁと思っても、山に行けば安い。
としかならないので、とりあえず購入。

この頃の稼ぎは最低でも一晩のホテル代金は稼げていた。
生活においてお金を消耗していなかった。

が、その後。
何かのアレルギーになり顔中、体中が飛び火のように腫れ、薬局で抗ヒスタミン剤と抗生物質を購入し、数日、路上商売を休んだ。
薬局で購入した薬は一日の宿代金より高くついた。

その後、復活し再び路上へ出る日々。

昨日も目を輝かせお店に来てくれた路上商売な少女。
手作りフクロウペンダントが欲しいと言う。
もう、幼子たちには無料であげたいのだが。
そうすると無限に寄って来てしまうのが問題。
彼女は4DHを突き出し、コレで!と詰め寄ってきた。

他にも私のコラージュ写真を大笑いして見ていたので。
コラージュ写真は全種類プレゼント。
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今日は。
縄張り争いで別の場所へ。
警察が偉そうに乱雑に作品を露店を畳もうとしてきたので。
天狗ちゃんのぬいぐるみを突き出し。
「マイアート!LOOK!I don't know Arabic」
とキチガイのフリで突き返す。
実際は。
警察が来たら一瞬、お店を畳み、再び広げれば良い話なのだが。
乱雑にされたのが、気に食わなかったので、畳むのも面倒臭く。
無理矢理、絵やぬいぐるみを押し付けマイアート!マイアート!とキチガイ作戦で対抗してしまった。
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そして、シンナーを吸っているルンペンが私のバッグを触り狙う。
のを見逃さなかったので。
「what are you doing?don't touch my bag!go away!」
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また。
盲目のおじさんと肩を貸す子供。
盲目のおじさんは、重しに使用しているクリスタルと単なるクリスタルぽいガラスの中からクリスタルだけを手に取った。
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路上の子供の腕に日本語で「愛」と筆ペンで描いた。
眼の絵も描いたり、鳥も描いたり。
子供たちは喜んで、次から次へやってくる。
楽しいひと時。

本日、激しく4時間労働。1000円也。
10歳前後の路上労働子供が1番よくスケッチブックを見てくれる。
そして、楽しんでいる。そして。
丁寧に同じ場所に戻し、重しのクリスタルを置いてくれる。

一方、大人は…。
大人はいつから眼が悪くなってしまうのか。

子供たちの小さなモノの気が付きと比べてしまうと、
殆どの大人は非常に眼が悪く思える。
改めて思う。
路上露店は人生の縮図。☪☪☪

なんでもやってみる似顔絵を描いて売ってみた

I start people face portrait ☪☪☪
写実的な似顔絵なんて描けないよー。

と断っていたけど。
なんでも。
やってみたら出来ました。
そして。正直。儲けが早い!!
( ^ν^)
今日も警官は乱雑に私の作品を畳みに掛かり。

「この、こん棒が見えないのか!?」
と腰にぶら下がっている、こん棒で脅してきた。

一方、私。
手縫いのオリジナル天狗ちゃん縫いぐるみを振り回し。
「same same!!」
と再びキチガイ作戦。

なにが「同じ、同じ!!」なんだ!?
と絶妙なところなのだが。押し通した。

そして、やはり。
黒山の人集り。
天狗ちゃんを振り回す私。
その天狗ちゃんが意外にもスナップが効いた良い動きをするもんで。
笑いを堪える人集り。
もはや。毎日、お決まりの新喜劇。

▶︎今日は、最後の露店、マラケシュ。
▶︎いきなり、初めて日本人に声掛けられた。
ユーラシア大陸だけ旅しようとしたけど、世界一周しちゃいました!意識高い系。^_^26歳男子。
▶︎英語喋れないっていったら勉強した方がいいですよ。
僕は世界一周で喋れるようになって。欧米人の友達が出来ました。
▶︎現地の人は難しいですけど。
完璧、日本のメディアに脳みそ溶かされてる人だった。
現地人のナンパよりも空気読めない。
▶︎自分のブログだか記録の為に写真とるだけ。
▶︎子供たちに、カメラ持たせちゃって、子供がお店の前を陣取り走り回る。▶︎好き勝手子供が、カメラ撮り始めてもニヤニヤニコニコ。してるだけ。
いい加減に、隣りのテッシュ売りのおばぁさんが立ち上がって怒る。

▶︎子供を、怒る。
▶︎子供は泣く。
▶︎キラキラ意識高い系日本人はニヤニヤニコニコ。
▶︎状況が全く見えていない。
▶︎私か幼女と日本語×アラビア語で会話してるところに、チャチャいれてくる。
「似顔絵、描いてあげたらどうですか?」
いや、この子、昨日、描いてあげたんで。
しかも、この子は絵が描きたいだけ。私の隣りに座って真似して。
▶︎と。私の心の声。
久々に出会った。

▶︎価値観感覚が遥か遠い場所にある日本人。
私の露店に興味持って近づいてきた 欧米人には。
▶︎得意の英語で話し掛け、
▶︎勝手に私の天狗ちゃんを使ってセールストーキング。
▶︎そして、欧米人は去ってゆく。
▶︎ほんと。
▶︎荒らされたー!

▶︎日本人なら空気読めるんだろうなぁと。思ったの撤回。
世界中、どこの国でも。
空気読めない、自分の正義を振り回し周りが振り回される。

▶︎っていう。
今日は商売にならないんで帰ります!
と早々に店を切り上げだ。
邪魔しちゃいましたー?
という。日本人。
したけど。したなんて言わず。さよなら。
▶︎そしたら。
Facebookありますー?
ウッカリ。はいと。私。
なんで、こんだけ、人の商売の邪魔しといて、Facebookきけるのか。

▶︎頭ん中で。
遊びじゃないんだよ!
▶︎こっちは生活があるんだよ!
と心底思ったけど。
マラケシュ来て、道売り2週間。

▶︎他の現地の道売りの人からしたら。
私も、私にとってのキラキラ意識高い系日本人のように、
邪魔だったのかなー?

▶︎とも我に返る。
向こうからしたら日本人と言えば、先進国なのに何でモロッコで道売り?

▶︎道楽?

▶︎ヒッピーごっこ?

▶︎と思っていた現地人もいたかもね。
にしても!
久々に。

▶︎パンクな気持ちで、なんだ!これは!?と憤り。
しかも。
面倒なのが。

▶︎自分は世界一周したという変な自信からか。
小さいところ張ってくるの。
いつから旅してるか?
とか。
英語も横から訂正されたり。
あー。
勉強になった。
日本人だからって仲間とは限らない。
忘れてたわ。
いかんいかん。

▶︎日本語で話してるのに話し通じない日本人に、英語勉強した方がいいですよーとか言われても、なんだかな。

♱⋰ ⋱✮⋰ ⋱♱⋰ ⋱✮⋰ ⋱♱⋰ ⋱✮⋰ ⋱♱⋰⋱  

モロッコでも不思議な繋がる感覚はあった。
全ての事はメッセージ。
そんな生活。
通りすがりのおじさんが「ちわわ」と言うので、
「こんにちわ。」と言いたかったのかと思い。

「こんにちわわ」と返信してしまった。
恥ずかしい。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

世界っていうのは。
人生っていうのは。
みんなの気分や感情の総合形態だから、まぁ。なるようになるってこと。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

モロッコの人たちは悪戯っこ。
移動の時間がギリギリで焦っている時に限って、冗談をふっかけてくる。

心の寛大さ、余裕が試されている気分。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

食べなかったけど記念にドナルド氏とツーショット

こうして路上に座っている中。
やはり世話焼きな誰かは話しかけてきてくれるもので。
最終的に価格は50DHで親指の爪程のお吸い物を売ってくれる人に出会う。

やっぱり、そもそも高い気がするのだけど、仕方が無いので、モロッコを出る前に少しだけ、まとめ買いをした。
ブームフェステバルへ向かうヒッチハイク1週間ほどの期間分くらい。
そう。
フェステバルへ到着すれば。
どう転んでも、どうにでもなれるのだ。
私はそれをゴアから学び、知っていた。

私は2週間、マラケシュの路上で稼がせてもらい、学ばせてもらい。
夜行列車でスペインへの国境の港街へ。

列車は冷房が効いていてシーツもあり、外国人女性旅行者だけで固められた4人ベッドのコンパートメント。
寝ていれば到着。

そして、駅の裏で朝のお弁当を一服。
そしてタクシーを探し、フェリー乗り場へ。

フェリーは高速船、スペイン、タリファまで。
たいしたチェックもない。
簡単にパスポートを見て、荷物をX線に流すが誰もそんなの見ていなく。
それはモロッコを出る時もスペインに入る時も同じだった。
フェリーは、鹿児島から屋久島や沖縄などへ行く大型船のような雰囲気で快適であった。
そして、スペイン、タリファ。
片道350DH。

雰囲気ががらりと変わった。
まず。
「グラシアス」「オラ」を覚えた。
言語に関しては致命的に覚えが悪い。
そこを補う様に空気感で会話する。
行間を読む感じだ。

私は残り1週間程。
ポルトガルのブームフェステバルのチケットを探しながら、
節約しながら目指す予定。

スペイン タリファ


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