13【運命は無意識の自分が創り出している】
名前も国籍も知らない、話したこともない『先輩』。
そして後に息子の父親となる男性に恋をしたのか、
ゴアトランスに恋をしたのか、
後から思えば、曖昧だ。
私は、無意識の自分で素っ頓狂な状況と環境を作り出し、
勝手に自分の運命に翻弄されているのだなと。
それは自分にアダルトチルドレン(AC)要素が満載なこととも関係がある。
そう。私は初ゴアのパーティー生活で良くメモ書きをしていて。
なんならスピーカーの目の前とかでもパッと思い付いたことをメモし始めたり。
それは、他の人に
「