「つり銭間違い」でモヤモヤ…どう乗り越えたか
先日「忘れるための3つの作業」というコラムを書いた。
実はこれを書いたのには、あるきっかけがあった。
それは、高級弁当屋でつり銭を間違われたこと。
1080円の弁当に千円札と500円玉で支払ったら、おつりが20円だった。
私は意識的に500円玉を置いた確かな記憶があったので「えっと~千円札と500円玉をお渡ししましたよね?」と言ってみた。
一瞬、店員さんは目が泳ぎつつも「いや…違います」と。
(なぜか「100円玉でしたよ」とも言わない)
旧式のレジのため、預り金額を入力し