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事実は小説より奇な人の話【第1回】 ヘルマン・マイヤー(アルペンスキーヤー 長野五輪金メダリスト)編
私も最近はやってないのですが、小説書いて賞に投稿したりとか、文章系の創作をやっていました。
が、どんなに創作で頭をひねっても、その想像の斜め上を往くとんでもない人って現実にいるんですよね。
そういう人の話を書いていきます。
第一回はアルペンスキーの選手、スキー王国オーストリアの大エース、ヘルマン・マイヤーです。
ちなみに昔、togetterでこの人の話をまとめたら、編集部イチオシをいただいたこ
うつ復帰後、職場のお荷物だった俺が、カラオケに通いだしたら職場のエースと呼ばれるようになった話
※先にお断りしておくと、俺の場合はこうだったという話であって、そのまま同じことをやったら誰でもうまくいくという話ではありません。
とりあえず「職場の人たちとカラオケに通って人間関係がうまくいくようになったって話か?」と予想してきた方、大外れです。
通ったのはヒトカラです。もっともその後、カラオケバーに一人で通って人前で歌うようにはなったけど。
まあカラオケバーで人前で歌うようになったので、
「自分の視野の外にいて、かつ声も聞こえない人」の機嫌が良いか悪いかわかるというスキルは、レアスキルなのだそうです
1.プロローグ
まあ、もう10年近く前ですが。私うつ病で会社を休職しましてね。
復職したはいいけど、不安だらけで仕事もどう手を付けていいのか。そんな風に手探り状態でただ会社に行ってました。行くだけで必死でした。
そのあたりの話は、自分の場合は「上司と同僚に非常に恵まれて復活した」で終わる話なので省略しますが。
本題は、復活したそのあとの話。
キャリア的に遅れた分を取り戻したい(出世レー
INFJがSeを使えるようになるメリット
40歳になって強く思うのが
人間、年取るとただ生きるだけのために、日常の睡眠以外にも休養が必要。
まじこれっすわ。まあ37歳くらいから、うすうすと実感はしてたけど。
それ自体は加齢によるものなので、INFJ云々の話じゃないと思うけど。
ただ自分の場合、休養の取り方を意識しないと、そもそも睡眠したところで睡眠時も頭がいっぱいになって早朝覚醒して、体力回復すらしないんですよね。
疲れて一人に