院長秘書、事務長代行としてお役に立ちます。
代表の髙村松世です。
弊社は2020年4月に起業いたしました。
医療コンサルタントの会社で特に「人財育成」と「経営改革」
を強みとしております。
私自身は一般急性期病院で30年、
事務スタッフとして勤務して参りました。
企業立、自治体、民間+自治体病院と3つの経営母体で
2年で5億円の収支改善や
自治体病院No1の純利益を経験、
自らも、兵庫県で職能団体を立ち上げ
医療事務スタッフの後進育成や社会的地位向上に
尽力して参りました。
株式会社DiLucaの理念は
です。
医療機関の安定的経営基盤を支えるためには
優秀な「医療事務スタッフ」が不可欠です。
医療従事者が専門性を発揮できるよう
サポートするだけでなく
経営基盤を支える人材として
医療事務スタッフは多いに力を発揮できるものと
考えております。
このようなお悩みはございませんか?
✔︎ 経営と医療の両立が難しい
✔︎ 看護師確保が難しい
✔︎ 医療事務スタッフが定着しない
✔︎ 人事、労務管理の比重が思った以上に大きくストレス
✔︎ 患者の集患をどのようにやっていけばいいかわからない
✔︎ 患者からのクレームが絶えない
✔︎ ちょっとしたことを相談したい
医療コンサルといえば、
● 怪しい
● 高額
● 成果がでない
というイメージをお持ちかと存じます。
私も現場にいる時はそう思っておりましたし、
実際、医療コンサルタントに頼らなくても
自院のスタッフで何とか収益改善を図ってまいりました。
目指すのはコンサル要らずの運営です。
そのためには医療事務スタッフのスキル向上が欠かせません。
私自身、医療現場で30年間このような業務に携わってきました。
・医事課受付〜会計
・入院、外来業務全般
・レセプト(全診療科の経験あり)
・交通事故、労災、生保、特定疾患、他
・未収対策
・施設基準
・DPC業務全般
・医師事務作業補助者(部門立ち上げ、育成)
・診療報管理士業務全般
・がん登録業務(中級認定者)
・がん診療連携拠点病院届出業務
・各種学会加入、継続に係る業務
・高度医療施設基準届出
・広報(総務課)
・クリニカルパス
・個人情報保護
・医療安全
・緩和ケア研修会
・経営企画室業務
これ以外に、
診療情報管理分野で日本一歴史の古い団体
(近畿病歴管理セミナー)で約10年間幹事役員を
担当致しました。
自身も、兵庫県診療情報管理学会を立ち上げ
病院事務スタッフのスキル向上、後進の育成に
尽力して参りました。
組織の枠を超えて、これまでの経験を広く活かし
日本の医療を支えていきたい、
そんな気持ちで起業致しました。
多くのクリニック、病院は保険診療に基づき
医療費を請求致します。
つまり、保険請求業務を熟知したスタッフがいることは
安定的経営基盤に欠かせない財産となります。
全ての医療行為は「医師の指示のもと」行われます。
医師が医業に専念できる環境を作ることが
重要であると考えております。
そのために「出来る人財」を育成するお手伝いを致します。
医療事務30年の経験から、現場がわかる弊社に
どうぞ、お任せください。
お問い合わせはこちらからお願いいたします。
https://peraichi.com/landing_pages/view/diluca