最近の記事
- 再生
8月17日、バイリンガル・ウェブ・マガジン"DIG TOKYO"を更新しました!
こんにちは、バイリンガル・ウェブ・マガジン"DIG TOKYO"のディレクターのKAZOOです。 今週は、8月21日より全国順次公開される、オリヴィア・ワイルド長編初監督作品の『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』のレヴューを公開しました。 本作は80年代〜90年代のアメリカのティーン・ムーヴィーに対するオマージュであると同時に、「青春映画」というジャンルを21世紀に見合うように刷新した作品です。現在のアメリカ社会の実態を垣間見ることができるだけでなく、日本社会が抱えている課題や生きづらさと向き合うためのヒントが含まれている気がします。 映画レヴュー:人生の生き方と家族のあり方について考えさせられる『ポルトガル、夏の終わり』 https://digtokyo.jp/ct/ct_038.html コラムの最後に、英語学習者(そして日本語学習者)向けにコラムを朗読した動画コンテンツも公開しています! <DIG TOKYOとは> “DIG TOKYO”とは、東京や日本の情報を、ウェブ・マガジンのスタイルで、英語と日本語で発信する新しい媒体です。現在ベータ版を公開中で、毎週月曜日に更新しています。
- 再生
8月10日、バイリンガル・ウェブ・マガジン"DIG TOKYO"を更新しました!
こんにちは、バイリンガル・ウェブ・マガジン"DIG TOKYO"のディレクターのKAZOOです。 今週は、8月14日より全国順次公開されるイザベル・ユペール主演の最新作、『ポルトガル、夏の終わり』のレヴューを公開しました。帰省や遠出の自粛が呼びかけられる今年の夏にぴったりなヒューマン・ドラマです。 映画レヴュー:人生の生き方と家族のあり方について考えさせられる『ポルトガル、夏の終わり』 https://digtokyo.jp/ct/ct_037.html また、コラムニストのBigBrotherが「試聴にオススメなPOPとROCKの名盤 」についてのコラムを公開しました。ポップやロックの名盤の高音質盤を紹介しています。 試聴にオススメなPOPとROCKの名盤 – オススメのオーディオ・システムと録音が優れた歴史的名盤 https://digtokyo.jp/gb/gb_015.html 各コラムの最後に、英語学習者(そして日本語学習者)向けにコラムを朗読した動画コンテンツも公開しています! <DIG TOKYOとは> “DIG TOKYO”とは、東京や日本の情報を、ウェブ・マガジンのスタイルで、英語と日本語で発信する新しい媒体です。現在ベータ版を公開中で、毎週月曜日に更新しています。
- 再生
8月3日、バイリンガル・ウェブ・マガジン"DIG TOKYO"を更新しました!
こんにちは、バイリンガル・ウェブ・マガジン"DIG TOKYO"のディレクターのKAZOOです。 今週は、コラムニストのBigBrotherが「アメリカン・ニュー・シネマ」について紹介しているコラムを公開しました。 1960年代末〜1970年代前半のハリウッドでは、フランスの「ヌーヴェル・ヴァーグ」などの映画芸術ムーヴメントに強い影響を受けた新しい世代の映画人が台頭しました。彼らはカウンターカルチャー運動、公民権運動、ヴェトナム戦争の泥沼化など、当時のアメリカ社会の風潮を作品に取り入れ、ハリウッドという映画産業とアメリカ映画というものを大きく変えました。彼らの作品群を総称して日本語では「アメリカン・ニュー・シネマ」、英語では“New Hollywood”と呼びます。このムーヴメントの代表作に『卒業』『俺たちに明日はない』『イージー・ライダー』『ワイルドバンチ』などがあります。 アメリカン・ニュー・シネマ 前半: http://www.digtokyo.jp/ct/ct_035.html 後半: http://www.digtokyo.jp/ct/ct_036.html 英語学習者(そして日本語学習者)向けに各コラムを朗読した動画コンテンツも公開しています! 「世界の映画史」シリーズでは、これまで映画の黎明期とハリウッドの誕生についても取り上げいます。 映画の黎明期と“ハリウッド”の誕生 前半: http://www.digtokyo.jp/ct/ct_027.html 後半: http://www.digtokyo.jp/ct/ct_028.html ハリウッドの黄金期/戦前編 前半: http://www.digtokyo.jp/ct/ct_029.html 後半: http://www.digtokyo.jp/ct/ct_030.html ハリウッドの黄金期/戦時中編 前半: http://www.digtokyo.jp/ct/ct_031.html 後半: http://www.digtokyo.jp/ct/ct_032html ハリウッドの黄金期/戦後編 前半: http://www.digtokyo.jp/ct/ct_033.html 後半: http://www.digtokyo.jp/ct/ct_034.html <DIG TOKYOとは> “DIG TOKYO”とは、東京や日本の情報を、ウェブ・マガジンのスタイルで、英語と日本語で発信する新しい媒体です。現在ベータ版を公開中で、毎週月曜日に更新しています。
- 再生
7月27日、バイリンガル・ウェブ・マガジン"DIG TOKYO"を更新しました!
こんにちは、バイリンガル・ウェブ・マガジン"DIG TOKYO"のディレクターのKAZOOです。 今週は、コラムニストのMickey K. が第二次世界大戦後のハリウッド(1945年〜1965年)について紹介しているコラムを2本公開しました。 ハリウッドの黄金期/戦後編 前半: http://www.digtokyo.jp/ct/ct_033.html 後半: http://www.digtokyo.jp/ct/ct_034.html 英語学習者(そして日本語学習者)向けに各コラムを朗読した動画コンテンツも公開しています! 「世界の映画史」シリーズでは、これまで映画の黎明期とハリウッドの誕生についても取り上げいます。 映画の黎明期と“ハリウッド”の誕生 前半: http://www.digtokyo.jp/ct/ct_027.html 後半: http://www.digtokyo.jp/ct/ct_028.html ハリウッドの黄金期/戦前編 前半: http://www.digtokyo.jp/ct/ct_029.html 後半: http://www.digtokyo.jp/ct/ct_030.html ハリウッドの黄金期/戦時中編 前半: http://www.digtokyo.jp/ct/ct_031.html 後半: http://www.digtokyo.jp/ct/ct_032html <DIG TOKYOとは> “DIG TOKYO”とは、東京や日本の情報を、ウェブ・マガジンのスタイルで、英語と日本語で発信する新しい媒体です。現在ベータ版を公開中で、毎週月曜日に更新しています。
- 再生
7月20日、バイリンガル・ウェブ・マガジン"DIG TOKYO"を更新しました!
こんにちは、バイリンガル・ウェブ・マガジン"DIG TOKYO"のディレクターのKAZOOです。 今週は、コラムニストのMickey K. が現在連載中の「世界の映画史シリーズ」で第二次世界大戦中のハリウッドについて紹介しているコラムを2本公開しました。 ハリウッドの黄金期/戦時中編 前半: http://www.digtokyo.jp/ct/ct_031.html 後半: http://www.digtokyo.jp/ct/ct_032.html 英語学習者(そして日本語学習者)向けに各コラムを朗読した動画コンテンツも公開しています! 「世界の映画史」シリーズでは、これまで映画の黎明期とハリウッドの誕生についても取り上げいます。 映画の黎明期と“ハリウッド”の誕生 前半: http://www.digtokyo.jp/ct/ct_027.html 後半: http://www.digtokyo.jp/ct/ct_028.html ハリウッドの黄金期/戦前編 前半: http://www.digtokyo.jp/ct/ct_029.html 後半: http://www.digtokyo.jp/ct/ct_030.html <DIG TOKYOとは> “DIG TOKYO”とは、東京や日本の情報を、ウェブ・マガジンのスタイルで、英語と日本語で発信する新しい媒体です。現在ベータ版を公開中で、毎週月曜日に更新しています。
- 再生
7月13日、バイリンガル・ウェブ・マガジン"DIG TOKYO"を更新しました!
こんにちは、バイリンガル・ウェブ・マガジン"DIG TOKYO"のディレクターのKAZOOです。 今週は、コラムニストのMickey K. が現在連載中の「世界の映画史シリーズ」で「ハリウッドの黄金時代」について紹介しているコラムを2本公開しました。 ハリウッドの黄金期/戦前編 (前半) http://www.digtokyo.jp/ct/ct_029.html ハリウッドの黄金期/戦前編 (後半) http://www.digtokyo.jp/ct/ct_030.html 英語学習者(そして日本語学習者)向けに各コラムを朗読した動画コンテンツも公開しています! 「世界の映画史」シリーズでは、これまで映画の黎明期とハリウッドの誕生についても取り上げいます。 映画の黎明期と“ハリウッド”の誕生 (前半) http://www.digtokyo.jp/ct/ct_027.html 映画の黎明期と“ハリウッド”の誕生 (後半) http://www.digtokyo.jp/ct/ct_028.html <DIG TOKYOとは> “DIG TOKYO”とは、東京や日本の情報を、ウェブ・マガジンのスタイルで、英語と日本語で発信する新しい媒体です。現在ベータ版を公開中で、毎週月曜日に更新しています。
- 再生
6月1日、バイリンガル・ウェブ・マガジン"DIG TOKYO"を更新しました!
こんにちは、バイリンガル・ウェブ・マガジン"DIG TOKYO"のディレクターのKAZOOです。 今週は、コラムニストのMickey K. が「エレクトロニック・ダンス・ミュージック」について紹介しているコラムを3本公開しました。 プログレッシヴ・ハウスの進化とミックス・コンピレイションの関係性 – サシャとジョン・ディグウィード http://www.digtokyo.jp/mp/mp_031.html スヴェン・ヴァスとベルリンの壁の崩壊後のジャーマン・テクノ http://www.digtokyo.jp/mp/mp_032.html フレンチ・スタイルのハウスとエレクトロ・ハウス − ダフト・パンク/ジャスティス/KITSUNÉ http://www.digtokyo.jp/mp/mp_033.html 英語学習者(そして日本語学習者)向けに各コラムを朗読した動画コンテンツも公開しています! 「エレクトロニック・ダンス・ミュージック」シリーズではこれまでビッグ・ビート、英国のレイヴ・シーン、シカゴ・ハウスやデトロイト・テクノ、ディスコを取り上げいます。 ディスコの誕生と衰退+ヨーロッパと日本発のシンセ・ポップとエレクトロ http://www.digtokyo.jp/mp/mp_025.html シカゴ・ハウス、デトロイト・テクノ、そしてニューヨークのガラージ・ハウス http://www.digtokyo.jp/mp/mp_026.html 英国発の“セカンド・サマー・オヴ・ラヴ”とレイヴ・カルチャー http://www.digtokyo.jp/mp/mp_027.html ファットボーイ・スリムとケミカル・ブラザーズ/英国発のビッグ・ビート① http://www.digtokyo.jp/mp/mp_028.html アンダーワールドとザ・プロディジー/英国発のビッグ・ビート② http://www.digtokyo.jp/mp/mp_029.html 英国発祥の“オルタナティヴ”なエレクトロニック・ミュージック http://www.digtokyo.jp/mp/mp_030.html <DIG TOKYOとは> “DIG TOKYO”とは、東京や日本の情報を、ウェブ・マガジンのスタイルで、英語と日本語で発信する新しい媒体です。現在ベータ版を公開中で、毎週月曜日に更新しています。
- 再生
5月4日、バイリンガル・ウェブ・マガジン"DIG TOKYO"を更新しました!
こんにちは、バイリンガル・ウェブ・マガジン"DIG TOKYO"のディレクターのKAZOOです。 今週は、先週に引き続き、コラムニストのSUNDAYが「海外で評価されている日本人のアニメイション制作者」について書いたコラムを3本公開しました。今回は松本零士、大友克洋、押井守を取り上げています。 松本零士/『宇宙戦艦ヤマト』『銀河鉄道999』 - 海外で評価されている日本人のアニメイション制作者④ http://www.digtokyo.jp/ct/ct_019.html 大友克洋の『AKIRA』が漫画・アニメ界とハリウッドに与えた影響 - 海外で評価されている日本人のアニメイション制作者⑤ http://www.digtokyo.jp/ct/ct_020.html 押井守と『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』 – 海外で評価されている日本人のアニメイション制作者⑥ http://www.digtokyo.jp/ct/ct_021.html 英語学習者(そして日本語学習者)向けに各コラムを朗読した動画コンテンツも公開しています! <DIG TOKYOとは> “DIG TOKYO”とは、東京や日本の情報を、ウェブ・マガジンのスタイルで、英語と日本語で発信する新しい媒体です。現在ベータ版を公開中で、毎週月曜日に更新しています。
- 再生
4月27日、バイリンガル・ウェブ・マガジン"DIG TOKYO"を更新しました!
こんにちは、バイリンガル・ウェブ・マガジン"DIG TOKYO"のディレクターのKAZOOです。 “DIG TOKYO”とは、東京や日本の情報を、ウェブ・マガジンのスタイルで、英語と日本語で発信する新しい媒体です。現在ベータ版を公開中で、毎週月曜日に更新しています。 今週は、コラムニストのSUNDAYが「海外で評価されている日本人のアニメイション制作者」について書いたコラムを3本公開しました。 日本のアニメの創生/手塚治虫とタツノコプロ – 海外で評価されている日本人のアニメイション制作者① http://www.digtokyo.jp/ct/ct_016.html スタジオジブリ/宮﨑駿 × 高畑勲と鈴木敏夫 - 海外で評価されている日本人のアニメイション制作者② http://www.digtokyo.jp/ct/ct_017.html 富野由悠季の『機動戦士ガンダム』と庵野秀明の『新世紀エヴァンゲリオン』 - 海外で評価されている日本人のアニメイション制作者③ http://www.digtokyo.jp/ct/ct_018.html 英語学習者(そして日本語学習者)向けに各コラムを朗読した動画コンテンツも公開しています!